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2013/02/24

2013年3月23日(土)発達障害:物語を皆で楽しく創るワークショップ『Rabbit Hole Drops(ラビットホール・ドロップス)』IN神奈川県川崎市平和館





ワークショップのお申込みはコチラ! 



【お問い合わせフォームはコチラ!】 




2013年3月23日(土)14時~16時半

名称:発達障害:物語を皆で楽しく創るワークショップ『Rabbit Hole Drops(ラビットホール・ドロップス)』IN神奈川県川崎市平和館

Rabbit Hole Drops(ラビットホール・ドロップスのHPはコチラ。



ゲームデザイン:伏見健二
(代表作:ブルーフォレスト物語、ギア・アンティーク等)

イラスト:相沢美良
(ブルーフォレスト物語、モンスターコレクション、バトルスピリッツ等)

※ 今回のワークショップはAnalog Game Studies(アナログ・ゲーム・スタディーズ)さんとイイトコサガシがラビットホール・ドロップスをワークショップ風にカスタマイズしたものです(監修:齋藤路恵)


齋藤路恵氏の小説「犬と睦言」はコチラ!(日本SF作家クラブ公認ネットマガジンより) 



【Analog Game Studies(アナログ・ゲーム・スタディーズ)とは?】


略称:AGS。「アナログゲームを中心とした産学連携」を合い言葉に、ゲームとそれ以外の社会的要素を繋ぐべく、現場のクリエイターや研究家・学術者・ファンたちが情報発信と実践をしていくプロジェクトです。


Ⅰ.開催日時・場所のお知らせ

日時:2013年3月23日(土)14時~16時半(開始15分前より受付を開始します)。

場所:神奈川県川崎市平和館
(神奈川県川崎市中原区木月住吉町33−1)





年齢:年齢制限は13歳以上です。
※ 高校生以下の場合は、保護者同伴でよろしくお願い致します。
(イイトコサガシは一切の責任を負いかねます)

定員:4名

資料代:500円

内容:Rabbit Hole Drops(ラビットホール・ドロップス)ワークショップ


基本ルールはコチラ!



イイトコサガシ風にカスタマイズされています。
(コミュニケーションを楽しむ要素を多くしています)

※ 物語を皆で楽しく創るアイスブレイク『ハッピーエンド』を事前に参加して頂くことを、イイトコサガシは強く推奨いたします。


形式:当事者会(自助会)であり、セルフケアグループ(ピアサポート)です。

トラブルが発生しない運営を*最優先*しています。
ワークショップ内でトラブルが起きたことは一度もありません。


【お願い事】後々のトラブルを回避する意味で、このワークショップに参加した場合の影響について、事前に主治医、専門医に相談していただくことを強く推奨致します。
(当事者が主催している会であること、当事者同士で行うワークショップであること、支援する専門職の同席が原則ない等を、ワークショップ資料を基 に説明してい ただけると助かります。参加の是非、参加した場合の影響はイイトコサガシでは判断できませんし、その後の責任も負いかねます)。


未診断の方もご参加いただけますが、イイトコサガシでは参加後一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承の上、ご参加下さい。

心理職アドバイザーがいる状態ではありません。
あらかじめご理解、ご承諾、ご納得の程、よろしくお願い致します。

ココマデーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

成人(大人)発達障害当事者の家族、支援者、心理職、療育・教育の関係者、企業、報道関係の皆様、視察や見学は当事者が困惑するため、一緒にワークショップに参加する形でよろしくお願い致します…参加は大歓迎です。

コミュニケーションが苦手な方、対人恐怖のかた、うつについて悩んでいる方、家族不和で悩んでいる方、依存症で悩んでいる方等の参加は…大歓迎です。


【免責事項・禁止事項・ルール】



それでは皆さん、奮ってご参加くださいね!
(ただし、スタッフは医療従事経験者・心理職ではないため、効果を保証するものではありません)。


ココマデーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


イイトコサガシとは?

・活動が新聞23紙に30回掲載!
・コミュニケーションに特化!
・ワークショップ形式で運営!
・オープンで風通しのよい!
・34都道府県(都内43区市)で300回以上開催!


発達障害ラジオ「ピカっと生きる!」
好評オンエア中!(詳細はネットに)



【岡和田晃(文芸評論家)と冠地情(イイトコサガシ)の対談はこちら】
アナログゲームのユニヴァーサル・デザインに向けて


――RPGのナラティヴとコミュニケーションを考える――


ワークショップのお申込みはコチラ! 

2013年3月23日(土) 発達障害「会話によるコミュニケーション能力向上ワークショップ」IN神奈川県川崎市平和館 ※ 一般の方、ご家族&支援者の参加は大歓迎です。




ワークショップのお申込みはコチラ! 



【お問い合わせフォームはコチラ!】 






Ⅰ.開催日時・場所のお知らせ 



日時:2013年3月23日(土)10時~13時(開始15分前より受付を開始します)。

場所:神奈川県川崎市平和館
(神奈川県川崎市中原区木月住吉町33−1)




年齢:年齢制限は13歳以上です。
※ 高校生以下の場合は、保護者同伴でよろしくお願い致します。
(イイトコサガシは一切の責任を負いかねます)

定員:6名

資料代:500円

内容:

「会話によるコミュニケーション能力向上ワークショップ」
(パワポによる説明は↑をクリック、もしくは最後の画像をご参照下さい。)

漫画による詳細はこちら(画:かなしろにゃんこ。さん)
(熟読が必須となります)

イイトコサガシの定番となっています、主柱となっています、エースナンバーのワークショップです(笑)。

参加のしおりダウンロードはこちら

イイトコサガシはワークショップ&茶話会で、全国津々浦々を着々と行脚しております!
※ 現在34都道府県都内43区市で開催(300回以上)

それでは皆さん、奮ってご参加くださいね!
(ただし、スタッフは医療従事経験者・心理職ではないため、効果を保証するものではありません)。

Ⅱ.免責事項・禁止事項・ルール
トラブルが発生しない運営を*最優先*しています。
ワークショップ内でトラブルが起きたことは一度もありません。


・告知内容は予告なく変更することがございます。


あらかじめ、ご了承の程、よろしくお願い致します。

【お願い事】後々のトラブルを回避する意味で、このワークショップに参加した場合の影響について、事前に主治医、専門医に相談していただくことを強く推奨致します。
(当事者が主催している会であること、当事者同士で行うワークショップであること、支援する専門職の同席が原則ない等を、ワークショップ資料を基 に説明してい ただけると助かります。参加の是非、参加した場合の影響はイイトコサガシでは判断できませんし、その後の責任も負いかねます)。


未診断の方もご参加いただけますが、イイトコサガシでは参加後一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承の上、ご参加下さい。

心理職アドバイザーがいる状態ではありません。
あらかじめご理解、ご承諾、ご納得の程、よろしくお願い致します。

ココマデーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

成人(大人)発達障害当事者の家族、支援者、心理職、療育・教育の関係者、企業、報道関係の皆様、視察や見学は当事者が困惑するため、一緒にワークショップに参加する形でよろしくお願い致します…参加は大歓迎です。

コミュニケーションが苦手な方、対人恐怖のかた、うつについて悩んでいる方、家族不和で悩んでいる方、依存症で悩んでいる方等の参加は…大歓迎です。



それでは皆さん、奮ってご参加くださいね!
(ただし、スタッフは医療従事経験者・心理職ではないため、効果を保証するものではありません)。


ココマデーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


イイトコサガシとは?

・活動が新聞23紙に30回掲載!
・コミュニケーションに特化!
・ワークショップ形式で運営!
・オープンで風通しのよい!
・34都道府県(都内43区市)で300回以上開催!


発達障害ラジオ「ピカっと生きる!」
好評オンエア中!(詳細はネットに)



【岡和田晃(文芸評論家)と冠地情(イイトコサガシ)の対談はこちら】
アナログゲームのユニヴァーサル・デザインに向けて

――RPGのナラティヴとコミュニケーションを考える――

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2013年3月22日(金)大人の発達障害:『1時間お試しWS』IN川崎市平和館(武蔵小杉駅)


ワークショップのお申込みはコチラ! 



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リンクリンク
※ ディスレクシアの皆様はこちらをお読み下さい。



2013年3月22日(木)は19時より川崎市平和館、川崎市平和館、川崎市平和館…で開催致します!※ 一般の方、ご家族&支援者の参加は大歓迎です。


Ⅰ.開催日時・場所のお知らせ

日時:2013年3月22日(木)19時~20時00分(開始15分前より受付を開始します)。

※ 遅刻のないよう努めて下さい(時間がタイトです)
※ ドタキャンのないようよろしくお願い致します(定員が少ないです)

場所:川崎市平和館

http://www.city.kawasaki.jp/shisetsu/category/21-21-2-0-0-0-0-0-0-0.html 

住所: 〒211-0021 神奈川県川崎市中原区木月住吉町33−1
電話:  044-433-0171

交通案内

東急東横線、目黒線「武蔵小杉駅」または「元住吉駅」から徒歩約10分
JR南武線「武蔵小杉駅」から徒歩約10分
バス:いずれも東住吉小学校下車
 (杉01)「井田病院」「総合リハビリセンター前」行
JR横須賀線「武蔵小杉駅」から徒歩約10分
バス:いずれも東住吉小学校下車
 (杉01・杉02)「井田病院」「総合リハビリセンター前」「井田営業所」行
 (杉03・杉04)「西加瀬循環」
 (杉51・杉52)「小倉陸橋」行

形式:当事者会(自助会)であり、セルフケアグループ(ピアサポート)です。

トラブルが発生しない運営を*最優先*しています。
ワークショップ内でトラブルが起きたことは一度もありません。


【お願い事】後々のトラブルを回避する意味で、このワークショップに参加した場合の影響について、事前に主治医、専門医に相談していただくことを強く推奨致します。
(当事者が主催している会であること、当事者同士で行うワークショップであること、支援する専門職の同席が原則ない等を、ワークショップ資料を基に説明してい ただけると助かります。参加の是非、参加した場合の影響はイイトコサガシでは判断できませんし、その後の責任も負いかねます)。


未診断の方もご参加いただけますが、イイトコサガシでは参加後一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承の上、ご参加下さい。

定員:4名

年齢:高校生の参加は、保護者同伴でお願い致します。年齢制限は15歳以上です。

資料代:500円


【「1時間お試し」ワークショップの内容】

※ 内容は当日に変更する可能性がございます。

まずは自己紹介(30秒程度)

内容その1 例:「昨日の出来事を15秒でまとめて自己紹介する」

雑談や日常会話は大体一人15秒…

ということから15秒で自分の話をまとめて手放す、そんな体内時計を意識自己紹介です。

内容その2:「マジョリティ(多数派)を探せ!」

自分の思い浮かんだものや好きなものではなく、そこにいる皆さんが選ぶであろう答えに思考を巡らすアイスブレイクです。

内容その3:「徐々に役割が増えていく連想ゲーム形式ワークショップ」

最初はふつうの連想ゲームなのですが、どんどんと進化していきます。

※ 役割を皆でシェアしていくワークショップです。


内容その4:話したいテーマをそれぞれ皆で話すワークショップ(一人30秒)

提示したテーマ2つの中から一つを選んで、あるいはMIXさせて、皆で話していきます。
答えたくないテーマは選ばない、無理をしないで話すことが大切です。

30秒ですからそんなに深い話はできませんので、浅く広くという感じとなります。

内容その5:自分のイイトコサガシ

素直な気持ちで自分を一言褒めてあげましょう(難しい場合は他の人を褒めてあげて下さい)



心理職アドバイザーがいる状態ではありません。
あらかじめご理解、ご承諾、ご納得の程、よろしくお願い致します。


ココマデーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


成人(大人)発達障害当事者の家族、支援者、心理職、療育・教育の関係者、企業、報道関係の皆様、視察や見学は当事者が困惑するため、一緒にワークショップに参加する形でよろしくお願い致します…参加は大歓迎です(見学は不可です)

コミュニケーションが苦手な方、対人恐怖のかた、うつについて悩んでいる方、家族不和で悩んでいる方、依存症で悩んでいる方等の参加は…大歓迎です。

それでは皆さん、奮ってご参加くださいね!
(ただし、スタッフは医療従事経験者・心理職ではないため、効果を保証するものではありません)。




ココマデーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





イイトコサガシとは?

・活動が新聞23紙に30回掲載!
・コミュニケーションに特化!
・ワークショップ形式で運営!
・オープンで風通しのよい!
・34都道府県(都内43区市)で300回以上開催!

成人発達障害当事者会です。
http://iitoko-sagashi.blogspot.com/

発達障害ラジオ「ピカっと生きる!」
好評オンエア中!(詳細はネットに)
http://iitoko-sagashi.blogspot.com/2011/01/blog-post_06.html


ワークショップのお申込みはコチラ!



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今後のイイトコサガシ関連イベント日程。


イイトコサガシは今後も成人(大人)発達障害当事者(アスペルガー、ADHD、高機能広汎性等自閉症スペクトラム)がコミュニケーションを楽しく試せる機会作り(ピアサポート・グループ)を進めて行きます。

2013/02/14

2013年2月21日(木)大人の発達障害:『1時間お試しWS』IN川崎市平和館(武蔵小杉駅)

ワークショップのお申込みはコチラ! 



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※ ディスレクシアの皆様はこちらをお読み下さい。



2013年2月21日(木)は19時より川崎市平和館、川崎市平和館、川崎市平和館…で開催致します!※ 一般の方、ご家族&支援者の参加は大歓迎です。


Ⅰ.開催日時・場所のお知らせ

日時:2013年2月21日(木)19時~20時00分(開始15分前より受付を開始します)。

※ 遅刻のないよう努めて下さい(時間がタイトです)
※ ドタキャンのないようよろしくお願い致します(定員が少ないです)
※ このイベントに限り予約なしでの参加も受け付けます。ただし、予約優先になります。他のイイトコサガシイベントは完全予約制です。

場所:川崎市平和館

http://www.city.kawasaki.jp/shisetsu/category/21-21-2-0-0-0-0-0-0-0.html 

住所: 〒211-0021 神奈川県川崎市中原区木月住吉町33−1
電話:  044-433-0171

交通案内

東急東横線、目黒線「武蔵小杉駅」または「元住吉駅」から徒歩約10分
JR南武線「武蔵小杉駅」から徒歩約10分
バス:いずれも東住吉小学校下車
 (杉01)「井田病院」「総合リハビリセンター前」行
JR横須賀線「武蔵小杉駅」から徒歩約10分
バス:いずれも東住吉小学校下車
 (杉01・杉02)「井田病院」「総合リハビリセンター前」「井田営業所」行
 (杉03・杉04)「西加瀬循環」
 (杉51・杉52)「小倉陸橋」行

形式:当事者会(自助会)であり、セルフケアグループ(ピアサポート)です。

トラブルが発生しない運営を*最優先*しています。
ワークショップ内でトラブルが起きたことは一度もありません。


【お願い事】後々のトラブルを回避する意味で、このワークショップに参加した場合の影響について、事前に主治医、専門医に相談していただくことを強く推奨致します。
(当事者が主催している会であること、当事者同士で行うワークショップであること、支援する専門職の同席が原則ない等を、ワークショップ資料を基に説明してい ただけると助かります。参加の是非、参加した場合の影響はイイトコサガシでは判断できませんし、その後の責任も負いかねます)。


未診断の方もご参加いただけますが、イイトコサガシでは参加後一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承の上、ご参加下さい。

定員:4名

年齢:高校生の参加は、保護者同伴でお願い致します。年齢制限は15歳以上です。

料金:500円


【「1時間お試し」ワークショップの内容】

※ 内容は当日に変更する可能性がございます。

まずは自己紹介(30秒程度)

内容その1 例:「昨日の出来事を15秒でまとめて自己紹介する」

雑談や日常会話は大体一人15秒…

ということから15秒で自分の話をまとめて手放す、そんな体内時計を意識自己紹介です。

内容その2:「マジョリティ(多数派)を探せ!」

自分の思い浮かんだものや好きなものではなく、そこにいる皆さんが選ぶであろう答えに思考を巡らすアイスブレイクです。

内容その3:「徐々に役割が増えていく連想ゲーム形式ワークショップ」

最初はふつうの連想ゲームなのですが、どんどんと進化していきます。

※ 役割を皆でシェアしていくワークショップです。


内容その4:話したいテーマをそれぞれ皆で話すワークショップ(一人30秒)

提示したテーマ2つの中から一つを選んで、あるいはMIXさせて、皆で話していきます。
答えたくないテーマは選ばない、無理をしないで話すことが大切です。

30秒ですからそんなに深い話はできませんので、浅く広くという感じとなります。

内容その5:自分のイイトコサガシ

素直な気持ちで自分を一言褒めてあげましょう(難しい場合は他の人を褒めてあげて下さい)



心理職アドバイザーがいる状態ではありません。
あらかじめご理解、ご承諾、ご納得の程、よろしくお願い致します。


ココマデーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


成人(大人)発達障害当事者の家族、支援者、心理職、療育・教育の関係者、企業、報道関係の皆様、視察や見学は当事者が困惑するため、一緒にワークショップに参加する形でよろしくお願い致します…参加は大歓迎です(見学は不可です)

コミュニケーションが苦手な方、対人恐怖のかた、うつについて悩んでいる方、家族不和で悩んでいる方、依存症で悩んでいる方等の参加は…大歓迎です。

それでは皆さん、奮ってご参加くださいね!
(ただし、スタッフは医療従事経験者・心理職ではないため、効果を保証するものではありません)。




ココマデーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





イイトコサガシとは?

・活動が新聞23紙に30回掲載!
・コミュニケーションに特化!
・ワークショップ形式で運営!
・オープンで風通しのよい!
・33都道府県(都内43区市)で300回以上開催!

成人発達障害当事者会です。
http://iitoko-sagashi.blogspot.com/

発達障害ラジオ「ピカっと生きる!」
好評オンエア中!(詳細はネットに)
http://iitoko-sagashi.blogspot.com/2011/01/blog-post_06.html



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今後のイイトコサガシ関連イベント日程。


イイトコサガシは今後も成人(大人)発達障害当事者(アスペルガー、ADHD、高機能広汎性等自閉症スペクトラム)がコミュニケーションを楽しく試せる機会作り(ピアサポート・グループ)を進めて行きます。

2013/02/13

2013年3月8日(金)発達障害イイトコサガシ・ハッピーエンド・ワークショップIN川崎市平和館(武蔵小杉駅から徒歩10分)  ※ 一般の方、ご家族&支援者の参加は大歓迎です。



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※ ディスレクシアの皆様はこちらをお読み下さい。



2013年3月8日(金)は19時より川崎市平和館、川崎市平和館、川崎市平和館…で開催致します!


発達障害当事者(アスペルガー、ADHD、高機能広汎性等自閉症スペクトラム)にとって、コミュニケーションを試せる心地のよい「機会」となることを夢見て立ち上げました…


名称:達障害イイトコサガシ・ハッピーエンド・ワークショップIN川崎市平和館(武蔵小杉駅から徒歩10分)    ※ ご家族&支援者の参加は大歓迎です。



こちらに立ち上げたきっかけの情報があります



Ⅰ.開催日時・場所のお知らせ

日時:2013年3月8日(金)19時~20時00分(開始15分前より受付を開始します)。


※ 遅刻のないよう努めて下さい(時間がタイトです)
※ ドタキャンのないようよろしくお願い致します(定員が少ないです)
※ このイベントに限り予約なしでの参加も受け付けます。ただし、予約優先になります。他のイイトコサガシイベントは完全予約制です。



場所:川崎市平和館




住所: 〒211-0021 神奈川県川崎市中原区木月住吉町33−1

【交通案内】

東急東横線、目黒線「武蔵小杉駅」または「元住吉駅」から徒歩約10分
JR南武線「武蔵小杉駅」から徒歩約10分
バス:いずれも東住吉小学校下車
 (杉01)「井田病院」「総合リハビリセンター前」行
JR横須賀線「武蔵小杉駅」から徒歩約10分
バス:いずれも東住吉小学校下車
 (杉01・杉02)「井田病院」「総合リハビリセンター前」「井田営業所」行
 (杉03・杉04)「西加瀬循環」
 (杉51・杉52)「小倉陸橋」行

形式:当事者会(自助会)であり、セルフケアグループ(ピアサポート)です。

トラブルが発生しない運営を*最優先*しています。
ワークショップ内でトラブルが起きたことは一度もありません。


【お願い事】後々のトラブルを回避する意味で、このワークショップに参加した場合の影響について、事前に主治医、専門医に相談していただくことを強く推奨致します。
(当事者が主催している会であること、当事者同士で行うワークショップであること、支援する専門職の同席が原則ない等を、ワークショップ資料を基 に説明してい ただけると助かります。参加の是非、参加した場合の影響はイイトコサガシでは判断できませんし、その後の責任も負いかねます)。


未診断の方もご参加いただけますが、イイトコサガシでは参加後一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承の上、ご参加下さい。

定員:5名

年齢:高校生の参加は、保護者同伴でお願い致します。年齢制限は15歳以上です。

資料代:500円


内容:    「ハッピーエンド!」


自分たちでお話を作るという体験をしてもらうためのゲームです。

みんなに一言ずつ話してもらって、5週ちょうどでイイトコさんをハッピーエンドにするゲームです。

登場人物や小道具は自由に出してかまいません。

例えば…

☆「山田さんが公園に散歩に行くと、イイトコさんが一人でベンチに座ってため息をついているのを見かけました。どうぞ!」

自分が一言しゃべったら次の人に「どうぞ」と言って話を渡してください。「どうぞ」と言うときは手振りもつけてくださいね。
自分がしゃべるのは15秒以内を目安にしてください。

★1「じゃあ、えーと、山田さんはイイトコさんに話しかけます「こんにちは。イイトコさん?最近調子はどう?」どうぞ!」

★2「イイトコさんが答えます。「うーん、ちょっと困っている。実は妹が……」どうぞ!」

★3「ゆかりちゃんはお兄ちゃんといっしょに遊園地にいくのを楽しみにしていたけど、イイトコさんはその日に大事な試験が入ったのです!どうぞ!」

★4「そればかりかその日は付き合い始めたばかりの恋人の誕生日だったのです。どうぞ!」

こんな感じで進めていきます。
最初の1週だけは、イイトコさんが何で困っているかを考えて行ってください。
そのあと自由に進めるか、もう少しイイトコさんの状況を掘り下げるかはファシリテーターが判断します。
わからなくなりそうだったらメモをとってもかまいませんよ。

※ 予想と違う展開になっても、他の人が話しているときは話しかけないでください。


【もしどうしても何も思いつかなかった時のヒント】

何もどうしても思いつかなかったら、話を進めるのではなく、イイトコさんに関する描写をしてください。

「イイトコさんの瞳からは今にも涙がこぼれそうになっていました。懸命に泣くのをこらえるイイトコさんどうぞ!」とか
そんな感じでやってみましょう。


免責事項・禁止事項・ルールはコチラ

※ 今回のファシリテーターは、イイトコサガシ・ファシリテーターとなります。
心理職アドバイザーがいる状態ではありません。
あらかじめご理解、ご承諾、ご納得の程、よろしくお願い致します。


ココマデーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


成人(大人)発達障害当事者の家族、支援者、心理職、療育・教育の関係者、企業、報道関係の皆様、視察や見学は当事者が困惑するため、一緒にワークショップに参加する形でよろしくお願い致します…参加は大歓迎です。

コミュニケーションが苦手な方、対人恐怖のかた、うつについて悩んでいる方、家族不和で悩んでいる方、依存症で悩んでいる方等の参加は…大歓迎です。

それでは皆さん、奮ってご参加くださいね!
(ただし、スタッフは医療従事経験者・心理職ではないため、効果を保証するものではありません)。


ココマデーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


イイトコサガシとは?

・活動が新聞23紙に30回掲載!
・コミュニケーションに特化!
・ワークショップ形式で運営!
・オープンで風通しのよい!
・33都道府県(都内43区市)で300回以上開催!

成人発達障害当事者会です。
http://iitoko-sagashi.blogspot.com/

発達障害ラジオ「ピカっと生きる!」
好評オンエア中!(詳細はネットに)
http://iitoko-sagashi.blogspot.com/2011/01/blog-post_06.html




ココマデーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



【お問い合わせフォームはコチラ!】


今後のイイトコサガシ関連イベント日程。


イイトコサガシは今後も成人(大人)発達障害当事者(アスペルガー、ADHD、高機能広汎性等自閉症スペクトラム)がコミュニケーションを楽しく試せる機会作り(ピアサポート・グループ)を進めて行きます。

2013/02/12

佐賀県のNPO法人それいゆさん!成人(大人)発達障害(アスペルガー・ADHD等)当事者会で、ファシリテーションできる環境が整いました。イイトコサガシはいつでも連携、ウエルカム・大歓迎です。

初めてお会いした山梨県地場産業センター「かいてらす」から約3年の月日が経過致しました。

医療や支援者、親の会でファシリテーションできる環境は今はどんな状況でしょうか?

朗報です。

イイトコサガシが念願の佐賀県開催を果たしました!



同時にイイトコサガシは33都道府県開催を達成、です。

そこであらためて、ご報告させて頂きます。

成人(大人)発達障害(アスペルガー・ADHD等)当事者本人のみでも、ファシリテーションできる環境が整ってまいりました。



イイトコサガシはNPO法人それいゆさんとの連携ウエルカムです、大歓迎です!



【お問い合わせフォームはコチラ!】

あるいは、  staff@iitokosagasi.com


連絡を心よりお待ちしております。


イイトコサガシ:代表  冠地 情

2013/02/10

2013年2月15日(金)15:00~17:00 Eラーニング・オンライン・ワークショップIN奈良女子大学(総合研究棟H棟4階 情報処理教育室401)※ 安藤先生、ありがとうございます(礼)



イイトコサガシE-learningによる コミュニケーション・ワークショップ


イイトコサガシの方と一緒にE-learningを用いたコミュニケーションの練習を行います。


日時 2月15日(金)15:00~17:00
場所 奈良女子大学(奈良市北魚屋西町)
総合研究棟H棟4階 情報処理教育室401




定員:20名

参加費:無料


【イイトコサガシとは?】
東京都成人発達障害当事者会「Communication Community・イイトコサガシ」)
成人発達障害当事者がさまざまな立場の人たちと交流するための会で、各地でワークショップを開催しています。


■申し込み
電話・FAX・E-mailのいずれかで
「氏名、連絡先、参加人数」を明記の上
お申し込みください。

なお問い合わせは下記(安藤)まで。
TEL&FAX: 0742-20-3485
E-mail: andok@cc.nara-wu.ac.jp

■大学までのアクセス
近鉄奈良駅より北へ徒歩5分
*お車での来学はご遠慮下さい


■主催 安藤 香織研究室
(奈良女子大学生活環境学系生活文化学科)

2013/02/08

2013年2月13日(水)14日(木)13時5分〜13時34分『発達障害:苦手なことは克服すべき?そのまま受け入れる?』NHK-Eテレ「ハート ネットTV Our Voices」にイイトコサガシの冠地が出演。ワークショップのVTR紹介もあり。※ 再放送。

待望の再放送が決定です!

冠地の感想としては…

全体的に冠地の顔が怖い(爆)

なんであんなに固かったんだろうなぁ。

それはさておき、とっておきの情報を。

私としては今回の番組、拾ってほしいセリフは全部拾ってもらいました!

そして、言いたいことはこちらで全部言いました!

よろしければ感想をぜひぜひお寄せください(礼)

2013年2月13日(水)14日(木)13時5分〜13時34分
『発達障害:苦手なことは克服すべき?そのまま受け入れる?』
NHK-Eテレ「ハートネットTV Our Voices」

※ 2012年10月分の再放送




左から広野さん(発達障害を持つ大人の会)、冠地(イイトコサガシ)石田衣良さん、石橋さん(ブルームーン)リンク

●興味のある方は是非、ハートネットTVのブログにご意見をどんどんと書き込んでみて下さい(礼)




「苦手なことは克服すべき?そのまま受け入れる?」


今回スタジオトークに参加してくれるのは、発達障害のある人たちばかり6人。
「片づけや整理整頓ができない」
「他人の気持ちを読み取るのが難しい」
など、障害の特性ゆえにそれぞれが苦手なことを抱え、これまでの人生で困難に直面してきた人たちです。
そんな当事者のみなさんが、
「苦手なことは克服しようとする派」と「そのまま受け入れる派」
の二手に分かれ、そう考える理由や体験談を互いに語りあい、“苦手なこと”とどう向き合っていけばいいのかを議論していきます。

ついては、みなさんにメッセージ募集のお願いです!


・あなたの「苦手なこと」の内容と、そのことについて悩んでいる点


について教えていただけませんか?
出演者の方々に具体的に聞いてみたい質問などがあれば、それもぜひ書き添えてください。

もちろん、発達障害以外の“生きづらさ”を抱える方からの質問も大歓迎です!!
すべての人に通じる「苦手なこととどう向き合うのか」というテーマについて熱く議論していきたいと思っていますので、ぜひメッセージをお寄せください。
お待ちしています!


メッセージ投稿はこちらから




【番組のMCの皆さん】


石田 衣良さん

1960 年、東京都生まれ。
成蹊大学卒業後、広告制作会社勤務を経て、フリーのコピーライターに。
97年「池袋ウエストゲートパーク」で、第36回オール讀物推理 小説新人賞を受賞しデビュー。
03年「4TEENフォーティーン」で第129回直木賞受賞。
06年に「眠れぬ真珠」で第13回島清恋愛文学賞受賞。
「アキ ハバラ@DEEP」「美丘」など、著書多数。
最新刊「ラブソファに、ひとり」(角川書店)


エリイ
さん

アート集団「Chim↑Pom」(チンポム)の紅一点。
原爆が炸裂する悲劇の瞬間を描いた岡本太郎の壁画「明日の神話」に福島原発事故の絵を付け足すなど、現代社会に全力で介入するメッセージの強い作品で評価を得、世界的にも注目を集めている。

Chim↑Pom公式ホームページ


杉山文野さん

1981 年東京都新宿区生まれ。
フェンシング元日本代表。日本女子大学附属の幼・小・中・高校を経て、早稲田大学教育学部を卒業。
同大学大学院に進学し「セクシュ アルマイノリティと教育」を中心に研究した後、その研究内容と性同一性障害である自身の体験を織り交ぜた『ダブルハッピネス』を講談社より出版。
重たい テーマをストレートかつポップに語り大ヒット。
さらに韓国語翻訳やコミック化されるなど話題を呼んでいる。
その後一般企業に就職し、現在は家業であるとん かつ屋を手伝う。
街をきれいにする原宿表参道発信のプロジェクト「グリーンバード」の新宿・歌舞伎町チーム代表。
東京・渋谷を舞台に活動する「シブヤ大学」の運営メンバーもつとめる。

杉山文野さんのページはこちら!



ココマデーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



【お問い合わせフォームはコチラ!】


今後のイイトコサガシ関連イベント日程。


イイトコサガシは今後も成人(大人)発達障害当事者(アスペルガー、ADHD、高機能広汎性等自閉症スペクトラム)がコミュニケーションを楽しく試せる機会作り(ピアサポート・グループ)を進めて行きます。






2013/02/06

【本日放映!】2013年2月6日(水)7日(木)20時~20時29分『発達障害:苦手なことは克服すべき?そのまま受け入れる?』NHK-Eテレ「ハートネットTV Our Voices」にイイトコサガシの冠地が出演。ワークショップのVTR紹介もあり。※ 再放送。


待望の再放送が決定です!

冠地の感想としては…

全体的に冠地の顔が怖い(爆)

なんであんなに固かったんだろうなぁ。

それはさておき、とっておきの情報を。

私としては今回の番組、拾ってほしいセリフは全部拾ってもらいました!

そして、言いたいことはこちらで全部言いました!

よろしければ感想をぜひぜひお寄せください(礼)

2013年2月6日(水)7日(木)20時~20時29分
『発達障害:苦手なことは克服すべき?そのまま受け入れる?』
NHK-Eテレ「ハートネットTV Our Voices」

※ 2012年10月分の再放送




左から広野さん(発達障害を持つ大人の会)、冠地(イイトコサガシ)石田衣良さん、石橋さん(ブルームーン)リンク

●興味のある方は是非、ハートネットTVのブログにご意見をどんどんと書き込んでみて下さい(礼)



「苦手なことは克服すべき?そのまま受け入れる?」

今回スタジオトークに参加してくれるのは、発達障害のある人たちばかり6人。
「片づけや整理整頓ができない」
「他人の気持ちを読み取るのが難しい」
など、障害の特性ゆえにそれぞれが苦手なことを抱え、これまでの人生で困難に直面してきた人たちです。
そんな当事者のみなさんが、
「苦手なことは克服しようとする派」と「そのまま受け入れる派」
の二手に分かれ、そう考える理由や体験談を互いに語りあい、“苦手なこと”とどう向き合っていけばいいのかを議論していきます。

ついては、みなさんにメッセージ募集のお願いです!

・あなたの「苦手なこと」の内容と、そのことについて悩んでいる点
について教えていただけませんか?
出演者の方々に具体的に聞いてみたい質問などがあれば、それもぜひ書き添えてください。

もちろん、発達障害以外の“生きづらさ”を抱える方からの質問も大歓迎です!!
すべての人に通じる「苦手なこととどう向き合うのか」というテーマについて熱く議論していきたいと思っていますので、ぜひメッセージをお寄せください。
お待ちしています!


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【番組のMCの皆さん】


石田 衣良さん

1960 年、東京都生まれ。
成蹊大学卒業後、広告制作会社勤務を経て、フリーのコピーライターに。
97年「池袋ウエストゲートパーク」で、第36回オール讀物推理 小説新人賞を受賞しデビュー。
03年「4TEENフォーティーン」で第129回直木賞受賞。
06年に「眠れぬ真珠」で第13回島清恋愛文学賞受賞。
「アキ ハバラ@DEEP」「美丘」など、著書多数。
最新刊「ラブソファに、ひとり」(角川書店)


エリイ
さん

アート集団「Chim↑Pom」(チンポム)の紅一点。
原爆が炸裂する悲劇の瞬間を描いた岡本太郎の壁画「明日の神話」に福島原発事故の絵を付け足すなど、現代社会に全力で介入するメッセージの強い作品で評価を得、世界的にも注目を集めている。

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杉山文野さん

1981 年東京都新宿区生まれ。
フェンシング元日本代表。日本女子大学附属の幼・小・中・高校を経て、早稲田大学教育学部を卒業。
同大学大学院に進学し「セクシュ アルマイノリティと教育」を中心に研究した後、その研究内容と性同一性障害である自身の体験を織り交ぜた『ダブルハッピネス』を講談社より出版。
重たい テーマをストレートかつポップに語り大ヒット。
さらに韓国語翻訳やコミック化されるなど話題を呼んでいる。
その後一般企業に就職し、現在は家業であるとん かつ屋を手伝う。
街をきれいにする原宿表参道発信のプロジェクト「グリーンバード」の新宿・歌舞伎町チーム代表。
東京・渋谷を舞台に活動する「シブヤ大 学」の運営メンバーもつとめる。

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2013/02/04

2013年3月7日(木:午後)第37回大人の発達障害イイトコサガシ「1時間お試し」ワークショップIN東京ボランティア・市民活動センター会議室(飯田橋駅直結) ※ 一般の方、ご家族&支援者の参加は大歓迎です。



ワークショップのお申込みはコチラ!



【お問い合わせフォームはコチラ!】




※ ディスレクシアの皆様はこちらをお読み下さい。



2013年3月7日(木)は10時半より東京ボランティア・市民活動センター会議室、東京ボランティア・市民活動センター会議室、東京ボランティア・市民活動センター会議室、東京ボランティア・市民活動センター会議室…で開催致します!


発達障害当事者(アスペルガー、ADHD、高機能広汎性等自閉症スペクトラム)にとって、コミュニケーションを試せる心地のよい「機会」となることを夢見て立ち上げました…


名称:大人の発達障害イイトコサガシ「1時間お試し」ワークショップIN東京ボランティア・市民活動センター会議室(飯田橋駅直結)





Ⅰ.開催日時・場所のお知らせ



日時:2013年3月7日(木)10時半~11時半(開始15分前より受付を開始します)。



場所:東京ボランティア・市民活動センター会議室(TVAC; Tokyo Voluntary Action Center)

〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階
電話: 03-3235-1171 (代表) / ファックス: 03-3235-0050





形式:当事者会(自助会)であり、セルフケアグループ(ピアサポート)です。


トラブルが発生しない運営を*最優先*しています。
ワークショップ内でトラブルが起きたことは一度もありません。


【お願い事】後々のトラブルを回避する意味で、このワークショップに参加した場合の影響について、事前に主治医、専門医に相談していただくことを強く推奨致します。
(当事者が主催している会であること、当事者同士で行うワークショップであること、支援する専門職の同席が原則ない等を、ワークショップ資料を基に説明してい ただけると助かります。参加の是非、参加した場合の影響はイイトコサガシでは判断できませんし、その後の責任も負いかねます)。


未診断の方もご参加いただけますが、イイトコサガシでは参加後一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承の上、ご参加下さい。

定員:8名

年齢:高校生の参加は、保護者同伴でお願い致します。年齢制限は15歳以上です。

料金:500円


【「1時間お試し」ワークショップの内容】


ココカラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


【「1時間お試し」ワークショップの内容】

※ 内容は当日に変更する可能性がございます。

まずは自己紹介(30秒程度)

内容その1 例:「昨日の出来事を15秒でまとめる、手放す」

雑談や日常会話は大体一人15秒…

ということから15秒で自分の話をまとめて手放す、そんな体内時計を意識自己紹介です。

内容その2:「マジョリティ(多数派)を探せ!」

自分の思い浮かんだものや好きなものではなく、そこにいる皆さんが選ぶであろう答えに思考を巡らすアイスブレイクです。

内容その3:話したいテーマをそれぞれ皆で話すワークショップ(一人30秒)

提示したテーマ2つの中から一つを選んで、あるいはMIXさせて、皆で話していきます。
答えたくないテーマは選ばない、無理をしないで話すことが大切です。

30秒ですからそんなに深い話はできませんので、浅く広くという感じとなります。

内容その4:自分のイイトコサガシ

素直な気持ちで自分を一言褒めてあげましょう(難しい場合は他の人を褒めてあげて下さい)


ココマデーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


心理職アドバイザーがいる状態ではありません。
あらかじめご理解、ご承諾、ご納得の程、よろしくお願い致します。


成人(大人)発達障害当事者の家族、支援者、心理職、一般の方、療育・教育の関係者、企業、報道関係の皆様、視察や見学は当事者が困惑するため、一緒にワークショップに参加する形でよろしくお願い致します…(見学不可です)


参加は大歓迎です。
※ 色々な人との交流こそ、コミュニケーションの経験につながるからです。



コミュニケーションが苦手な方、対人恐怖のかた、うつについて悩んでいる方、家族不和で悩んでいる方、依存症で悩んでいる方等の参加は

大歓迎です。



それでは皆さん、奮ってご参加くださいね!
(ただし、スタッフは医療従事経験者・心理職ではないため、効果を保証するものではありません)。





Ⅱ.免責事項・禁止事項・ルール


トラブルが発生しない運営を*最優先*しています。
ワークショップ内でトラブルが起きたことは一度もありません。

・告知内容は予告なく変更することがございます。
あらかじめ、ご了承の程、よろしくお願い致します。

・参加者は免責事項・禁止事項・ルールを承諾した方のみとなります。
あらかじめご理解とご協力、ご納得をよろしくお願い致します。




Ⅲ.申し込み方法

応募方法:(参加者と会の安全のための処置です)


ワークショップのお申込みはコチラ!




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ココカラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





今後のイイトコサガシ関連イベント日程。



イイトコサガシは今後も成人(大人)発達障害当事者(アスペルガー、ADHD、高機能広汎性等自閉症スペクトラム)がコミュニケーションを楽しく試せる機会作り(ピアサポート・グループ)を進めて行きます。



2013年3月5日(火:午後)第36回成人(大人)発達障害イイトコサガシ「1時間お試し」ワークショップIN豊島区ボランティアセンター(4Fボランティア活動室)  ※ご家族&支援者、一般の方大歓迎です。





ワークショップのお申込みはコチラ!



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※ ディスレクシアの皆様はこちらをお読み下さい。



リンク
2013年3月5日(火)13時半より…豊島区ボランティアセンター(4Fボランティア活動室)、豊島区ボランティアセンター(4Fボランティア活動室)、豊島区ボランティアセンター(4Fボランティア活動室)で開催致します!





発達障害当事者(アスペルガー、ADHD、高機能広汎性等自閉症スペクトラム)にとって、コミュニケーションを試せる心地のよい「機会」となることを夢見て立ち上げました…



名称:第36回成人(大人)発達障害イイトコサガシ「1時間お試し」ワークショップIN豊島区ボランティアセンター(4Fボランティア活動室)   
※ ご家族&支援者、一般の方大歓迎です。  



Ⅰ.開催日時・場所のお知らせ

日時:2013年3月5日(火)13時半~14時半(開始15分前より受付を開始します)。
※ 遅刻のないよう努めて下さい(時間がタイトです)

場所:豊島区ボランティアセンター(4Fボランティア活動室)


池袋東口を出て、明治通り沿いに六ツ又交差点のほうへ向かいます。
左手にパルコ、右手にLABI池袋を見ながら進みます。
ビックカメラ本店、LABI池袋、そしてホテルを過ぎると、左側に4階建ての区役所別館があります。
豊島区役所の斜め向かいになります。
池袋駅東口より、徒歩約5分です。

〒170-0013 豊島区東池袋1-39-2 区役所別館(4Fボランティア活動室)


形式:当事者会(自助会)であり、セルフケアグループ(ピアサポート)です。


トラブルが発生しない運営を*最優先*しています。 
ワークショップ内でトラブルが起きたことは一度もありません。


【お願い事】後々のトラブルを回避する意味で、このワークショップに参加した場合の影響について、事前に主治医、専門医に相談していただくことを強く推奨致します。
(当事者が主催している会であること、当事者同士で行うワークショップであること、支援する専門職の同席が原則ない等を、ワークショップ資料を基に説明してい ただけると助かります。参加の是非、参加した場合の影響はイイトコサガシでは判断できませんし、その後の責任も負いかねます)。


未診断の方もご参加いただけますが、イイトコサガシでは参加後一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承の上、ご参加下さい。



定員:8名


年齢:高校生の参加は、保護者同伴でお願い致します。年齢制限は15歳以上です。


料金:500円


【「1時間お試し」ワークショップの内容】


ココカラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


【「1時間お試し」ワークショップの内容】

内容その1 例:「昨日の出来事を15秒でまとめて自己紹介する」

雑談や日常会話は大体一人15秒…

ということから15秒で自分の話をまとめて手放す、そんな体内時計を意識自己紹介です。

内容その2:「マジョリティ(多数派)を探せ!」

自分の思い浮かんだものや好きなものではなく、そこにいる皆さんが選ぶであろう答えに思考を巡らすアイスブレイクです。

内容その3:「徐々に役割が増えていく連想ゲーム形式ワークショップ」

最初はふつうの連想ゲームなのですが、どんどんと進化していきます。

※ 役割を皆でシェアしていくワークショップです。


内容その4:話したいテーマをそれぞれ皆で話すワークショップ(一人30秒)

一人一人の提示したテーマに沿って皆で話していきます。
答えたくない人はパスしても構いません。

※ 自分の興味のあるテーマを皆に話してもらいます。
とは言え、30秒ですからそんなに深い話はできませんので、浅く広くという感じとなります。

内容その5:自分のイイトコサガシ

素直な気持ちで自分を褒めてあげましょう(難しい場合は他の人を褒めてあげて下さい)


ココマデーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

※ 今回のファシリテーターは、イイトコサガシ・ファシリテーターとなります。
心理職アドバイザーがいる状態ではありません。
あらかじめご理解、ご承諾、ご納得の程、よろしくお願い致します。


成人(大人)発達障害当事者の家族、支援者、心理職、一般の方、療育・教育の関係者、企業、報道関係の皆様、視察や見学は当事者が困惑するため、一緒にワークショップに参加する形でよろしくお願い致します…


参加は大歓迎です。※ 色々な人との交流こそ、コミュニケーションの経験につながるからです。
コミュニケーションが苦手な方、対人恐怖のかた、うつについて悩んでいる方、家族不和で悩んでいる方、依存症で悩んでいる方等の参加は

大歓迎です。


それでは皆さん、奮ってご参加くださいね!
(ただし、スタッフは医療従事経験者・心理職ではないため、効果を保証するものではありません)。

Ⅱ.免責事項・禁止事項・ルール

トラブルが発生しない運営を*最優先*しています。 
ワークショップ内でトラブルが起きたことは一度もありません。

【免責事項等の注意点です! 必ずお読み下さい。】
・告知内容は予告なく変更することがございます。
あらかじめ、ご了承の程、よろしくお願い致します。

・参加者は免責事項・禁止事項・ルールを承諾した方のみとなります。
あらかじめご理解とご協力、ご納得をよろしくお願い致します。



Ⅲ.申し込み方法

応募方法:(参加者と会の安全のための処置です)



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今後のイイトコサガシ関連イベント日程。




イイトコサガシは今後も成人(大人)発達障害当事者(アスペルガー、ADHD、高機能広汎性等自閉症スペクトラム)がコミュニケーションを楽しく試せる機会作り(ピアサポート・グループ)を進めて行きます。





2013年2月27日(水:午後)会話によるコミュニケーション能力向上ワークショップin狛江市あいとぴあセンター(東京都狛江市、狛江市教育委員会との共催となります) ※ 一般の方、ご家族&支援者の参加は大歓迎です。




【東京都狛江市と東京都成人(大人)発達障害当事者会イイトコサガシのコラボレーション企画!】


ワークショップのお申込みはコチラ!リンク



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発達障害を理解するために必要なのは、本でも講演でもなく…交流です!

そしてコミュニケーションに大切なのは、コツでもテクニックでもなく…

場数です☆経験です☆楽しい成功体験です☆

~ イイトコサガシの輪を広げていきたいと思っています ~

日 時  平成25年 2月27日(水)午後1時30分~4時30分(15分前より受付開始)

場 所  あいとぴあセンター
      
定 員   14名

参加費   500円


※ 一般の方、ご家族&支援者の参加は大歓迎です。


「会話によるコミュニケーション能力向上ワークショップ」
(パワポによる説明は↑をクリック、もしくは最後の画像をご参照下さい。)

漫画による詳細はこちら(画:かなしろにゃんこ。さん)
(熟読が必須となります)






【免責事項等の注意点です! 必ずお読み下さい。】


主 催   東京都成人発達障害当事者会
「Communication Community・イイトコサガシ」


【問い合わせ】 福祉サービス支援室 障がい者支援担当
03-3430-1111

共 催 : 狛 江 市   後 援 : 狛 江 市 教 育 委 員 会




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今後のイイトコサガシ関連イベント日程。


イイトコサガシは今後も成人(大人)発達障害当事者(アスペルガー、ADHD、高機能広汎性等自閉症スペクトラム)がコミュニケーションを楽しく試せる機会作り(ピアサポート・グループ)を進めて行きます。


2013/02/02

【イイトコサガシ@okayama実行委員会 結成!】



発達障害当事者さんによる講演会やコミュニケーションに特化したオリジナルなワークショップを展開中の
『東京都成人発達障害当事者会 Communication Community イイトコサガシ』さん

彼等をいよいよ、ここオカヤマに招致すべく実行委員会を立ち上げました。
【イイトコサガシ@okayama実行委員会 結成!】

発達障害当事者さんによる講演会やコミュニケーションに特化したオリジナルなワークショップを展開中の
『東京都成人発達障害当事者会 Communication Community イイトコサガシ』さん

彼等をいよいよ、ここオカヤマに招致すべく実行委員会を立ち上げました。
http://iitoko-okayama.blogspot.jp/2013/01/blog-post.html?m=1

この写真は南太田でワークショップをした時のもの…


岡山県&広島県開催は水面下ではずっと打ち合わせが行われていたんです。

それがようやく…

形となって嬉しい限りです(笑)


2月16日(土)岡山と東京を結ぶ「イイトコサガシ」交流ワークショップ&講演会INきらめきプラザ・NPO会館(最寄駅は岡山駅)

13時~16時(講演会&ワークショップ。講師:冠地情)





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イイトコサガシは今後も成人(大人)発達障害当事者(アスペルガー、ADHD、高機能広汎性等自閉症スペクトラム)がコミュニケーションを楽しく試せる機会作り(ピアサポート・グループ)を進めて行きます。







2013/02/01

2013年1月26日(土)北海道新聞の『興味深人」のコーナーに、東京都成人(大人)発達障害当事者会イイトコサガシ・冠地情が出演(弓場記者、そしてカモミールの蜜さん、貴重な機会を本当にありがとうございました。大城戸カメラマン、素敵な写真をありがとうございました)





発達障害のある人が苦手とする会話によるコミュニケーション。
その向上を支援しようと、東京の当事者団体「イイトコサガシ」代表の冠地情さん(40)は、この団体名のように参加者の良い点を探してほめることで自信をつけてもらうワークショップを、札幌をはじめ全国各地で開いている。
自身の体験を含め発達障害者が抱える問題点や、ワークショップにより何が得られるのかについて聞いた。


 --ご自身は、どのような障害があるのですか。

 「アスペルガー症候群とADHD(注意欠陥多動性障害)の混合型という診断を受けています。
『他の人と違うこと』を小学校時代から強く認識していました。
学校でもらうプリントを親に渡したり、授業に必要な道具を持って行くなど、他の子が普通にできることが全くできなかったんです。
やらなきゃという意識はあっても、とにかく『スイッチ』が入らず、どうしてもできないんです」

 「勉強も、面白いと思えない授業は集中できず、テストのの勉強の仕方すらわからない。
逆に他の子は「どうやってテストで点が取れるの」と思っていました。
人間関係がうまくいかないことが多く、小学校からずっといじめられていましたし、中学では得意だった卓球の部活動以外、地獄のように感じていました。
母親にいつも怒られ、自宅も安らげる場所ではありませんでした」


 --発達障害に関する転機はいつですか。

 「6年前、司馬理英 子さんが有名な漫画・アニメキャラクターを使い発達障害を解説した本『のび太・ジャイアン症候群』に出合いました。
タイトルだけで『生きづらさのヒントがここにある』と感じましたが、最初は怖くて開けませんでした。
インターネットでADHDや発達障害の項目を見つけ、母に『これだよ。間違いない』と言いました。すぐに病院に行き、診断名が付いたのです」


 --診断名がついて、暮らしは変わりましたか。

 「過去の清算はできたのですが、未来に向かって見えない天井ができたように思えました。
そこで、他の当事者がどうしているのか調べていたら、ネットのオフ会(実際に顔合わせする会合)しかなくそこに参加することにしました」
 「茶話会形式のオフ会に初めて参加した時、自分の失敗談を話すと『私もです』と共感してもらえたことが新鮮に感じられました。

でも、参加し続けても私には次につながる展開が見つけられなかったし、緩い雰囲気で居心地は良いのですが、新しい人が入り込みにくいと感じました。
それに、人によって生きづらさの内容は違い、悩みを共有しにくいこともあることが分かってきたんです」


 --その気付きがワークショップにつながっていったのですね。

 「当事者がコミュニケーションを楽しく試せるように、繰り返し使える『インフラ』(社会的な仕組み) をつくらないといけないと考えました。
それまで演劇表現のワークショップをやっていたので、それを参考にワークショップ方式でやることにすれば、話し好きが話し過ぎたり、常連の人同士しか話さないことなどを防ぐ枠組みをつくることができると考えたのです」

 「それでも、どんな人が来るか分からず怖い、といった声もあり、別の当事者会代表者に相談したら
『参加者に一番必要なのは(自分の可能性が信じられる)自己肯定感。それが得られれば、うまくいく』
と助言されました。
そこで、批判や助言は一切なしと決め、さらに『その人の良いところを探す』(イイトコサガシ)をルールにしました 。
『ルールで褒める』のはどうかとも考えましたが、実際には上っ面だけで相手を褒めることは難しいことがわかり、逆に『イイトコサガシ』こそが魅力になったのです」


 --発達障害者支援のあり方について、どう考えていますか。

 「当事者が声を上げて提案していくことが何より大事です。
しかし、(コミュニケーションの経験の少ない)発達障害者は当事者にも社会にもメリットがある提案を示すことがが困難でした。
ピアサポート(当事者による支援)や家庭、学校、福祉支援など、地域社会がネットワークをつくり支えていく必要があると考えています。
ワークショップに関しては、昨年11月に札幌で共催した地元当事者会カモミールのように、さまざまな人たちが開催できるようになっていくといいと思います 」

72年東京生まれ 。
東京在住。
高校卒業後、アルバイトのかたわら演劇などの創作表現者を目指していた。
イイトコサガシのワークショップはテーマに沿って話す、聞く、共感する、褒めることで「コミュニケーションを試行錯誤する」ため、09年から34都道府県で開催。
問い合わせなどはウェブサイト(http://iitoko-sagashi.blogspot.jp/)で。




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【朝日新聞デジタル】2012年11月14日15時49分 発達障害者の特別支援学校、開校半年 出席率96%



 全国初の発達障害者の特別支援学校として4月に開校した小松島市の県立みなと高等学園が13日、「入校前は27人中7人が不登校だったが、この半年間の出席率は96%となった」と開校後の成果を明らかにした。

 医療、教育、福祉などの関係者約20人の委員が、発達障害者への支援体制について議論する検討委員会が13日に同学園であり、報告された。

 学園は、発達障害の生徒たちを社会的、職業的に自立させるため、商品の仕入れから収支決算をするまでの一連の工程を学習する「販売実習」や、毎週末に全ての生徒にカウンセリングを実施。出席率も上がり、生徒たちからも「学校が楽しい」という声が寄せられているという。

 委員からは「ITを用いた授業も取り入れてほしい」「近隣高校との交流も増やしてほしい」との要望があった。

学園の冨樫敏彦校長は

「まだ日が浅く課題も多いが、様々な人たちの意見を聞きながら生徒たちの成長につながる体制を整えていきたい」

と話した。


【朝日新聞デジタル】2012年11月14日15時49分 発達障害者の特別支援学校、開校半年 出席率96%




ココマデーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


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【キング牧師】 『結局、我々は敵の言葉ではなく友人の沈黙を覚えているものなのだ。』

これは本当に感じます。

活動すればするほど孤独になっていくというか…

なので、

「無理のない範囲で」

イイトコサガシへの応援をよろしくお願い致します(礼)


コメントだけでも、リツイートだけでも、シェアだけでも構いません。

必要とされている、期待されている、という皆さんの気持ちが活動の源なのです。





ココカラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




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風通しの良い活動は最初こそきついものの、後になればなるほどその真価が明らかに!(冠地情)

発達障害の生き辛さを持つ者同士だけで固まる…

と、先細りしてしまうかな、と。

社会との接点を見つけて、常に風通しを意識していれば…

新しい展望が、新しい提案が、新しい人たちが見えてきます。







ココカラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




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『種(試行錯誤)をまかなきゃ、芽(気付き)は出ない。』冠地情

人のアドバイスやhow to本はあくまで肥料です。

とは言え、今まで花が咲かずに、実が成らずに哀しい思いをしてきた、成人(大人)発達障害当事者たちに試行錯誤はなかなか敷居が高い…

というわけで、ビニールハウス(セーフティネット)を創りましょう!

生き辛さを抱える成人(大人)発達障害当事者が中心になって。

支援機関や親の会を良い形で活用しましょう!


ココカラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




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【イイトコサガシよりご紹介】2月9日(土曜日)~みんなちがって、みんないい~ 「障がいがあるって、どういうこと?」 「発達障がいって、なぁに?」 「…どう接したらいいの?」調布市こころの健康支援センター2F 活動室A・B(調布市教育委員会社会教育課学習グループサポート講演会)



【調布市教育委員会社会教育課学習グループサポート講演会】

主催 NPO法人えじそんくらぶの会 東京「E-CHAP(いーちゃっぷ)」
協賛 NPO法人調布心身障害児・者親の会
今、本当に困っているのはだれ?
この子も、あの子も、地域の中の大切なひとりとなるために…
それはみんなのちがいを理解することから始まります


日時/2月9日(土曜日)午後1時~3時
会場/こころの健康支援センター2階活動室
講師/みたかキャラバン隊モンブランメンバー 
定員/当日先着60人 
費用/無料
問合せ/えじそんくらぶの会・井手籠(いでごもり)
電話・FAX484-8071・Eメールtk.e.chap@gmail.com

三鷹キャラバン隊モンブランとは?

三鷹在住の自閉症児・広汎性発達障がい児の親の会「モンブランの会」のメンバーが中心となり、
発達障がいの事を伝える公演活動を行っています。
これまで東京都や、三鷹市、日野市、稲城市などで多くの公演を重ね、観た方から「わかりやすい」「感動した」等、好評を博しています

えじそんくらぶの会 東京「E-CHAP」

えじそんくらぶの東京多摩地区の会として、2002年から調布市を中心に活動しています。
毎月の「い~ちゃほっとルーム」(茶話会)、隔月の「定例会」で、ADHDなどの発達障がいを持つ児・者と交流を持ち、学習会や啓発のための講演会も行っています。詳しくは下記のHPをご覧ください

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