2014/03/30

装甲騎兵ボトムズ風にイイトコサガシ『鈍重虚無』

色々な血涙で濡れた頬。
痛みも疼きも麻痺してしまった。
生辛者の乾いた言葉は、その名残。
自分が変わる?
社会を変える?
双方が歩み寄る?
全てが遠く、全てが虚しい。
この人生、依然五里霧中也。
次回「鈍重虚無」。
何も感じなくなるという危険。

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