2014/08/04

専門家ではなく、生き辛さを抱える私たちがワークショップを開発することにこそ、意味があると思う。

生き辛さの答えは、生き辛さの中にこそある。
だからこそ生き辛さをワークショップに変換して、体験に変えていく、交流に変えていく、気付きに変えていく…というアプローチが必要。
専門家ではなく、生き辛さを抱える私たちがワークショップを開発することにこそ、意味があると思う。

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