大人の発達障害親子講演会「社会の側に立つのではなく、個の立場に立って発達障害を視る」完全版 - 発達障害の診断を受け入れるということは、「当事者」としての自分を認めること。自分と向き合うのには大きなエネルギーが必要です。 息子が発達障害と診断されたことで、 私たちは“ごまかしようのない自分”と向き合うことになり、また、自分の中にある“今、日本で常識とされている価値観”と向き合わざるを得なくなりました 母と子のそれぞれの生きてきた視点から発達障害の本質に迫ります。http://eventon.jp/534/
イイトコサガシは成人の発達障害当事者が主催している会ですが…参加は誰でも大歓迎!!モットーは試した時点で大成功!。 ワークショップ団体「イイトコサガシ」の下部団体。ジャンルとしてはピアサポートグループ。東京(現在47区市で開催)を中心に全国各地(現在43都道府県)でコミュニケーションを楽しく試す、気付く、創り上げるコミュニケーション・ワークショップ等を1000回以上実施しております。 参加者の皆さんのイイトコを見つけて行ければよいな、との思いで立ち上げました。 【強調】基本、生き辛さを語り合ったり、情報交換をする会ではありません(イイトコサガシ・ディスカッションを除く) ※ 当ブログ上の情報およびコンテンツ(ワークショップ等)の著作権は全て冠地 情に帰属します。が、そのイイトコサガシのノウハウ、実績は前運営スタッフの皆さん、ファシリテーター&参加者の皆さん、コラボして下さった皆さんのご協力あってのものです。 【強調】大前提として、イイトコサガシはイイトコサガシの価値観を押し付けません。 色々な価値観、考え方、方針があってよい、そしてそれが保証されるべきという立場です。
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