2015/09/05

必ず通らざるを得ない…受け入れていくことで昇華するのが今のイイトコサガシがすべきこと。

G1における柴田勝頼(4勝5敗)とイイトコサガシの現状が被る。
なかなかわかりやすい成果に繋がらないけど、目指している方向へ近づけている。
向き合うべき本質に近づいている。
今は我慢の時。 確かな土台を築く時。
静かに牙を研ぐ時。
焦ってはいけない時。
こういう時期は必ずある。
 
イイトコサガシ:冠地情(かんちじょう:本名)

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