イイトコサガシは成人の発達障害当事者が主催している会ですが…参加は誰でも大歓迎!!モットーは試した時点で大成功!。 ワークショップ団体「イイトコサガシ」の下部団体。ジャンルとしてはピアサポートグループ。東京(現在47区市で開催)を中心に全国各地(現在43都道府県)でコミュニケーションを楽しく試す、気付く、創り上げるコミュニケーション・ワークショップ等を1000回以上実施しております。 参加者の皆さんのイイトコを見つけて行ければよいな、との思いで立ち上げました。 【強調】基本、生き辛さを語り合ったり、情報交換をする会ではありません(イイトコサガシ・ディスカッションを除く) ※ 当ブログ上の情報およびコンテンツ(ワークショップ等)の著作権は全て冠地 情に帰属します。が、そのイイトコサガシのノウハウ、実績は前運営スタッフの皆さん、ファシリテーター&参加者の皆さん、コラボして下さった皆さんのご協力あってのものです。 【強調】大前提として、イイトコサガシはイイトコサガシの価値観を押し付けません。 色々な価値観、考え方、方針があってよい、そしてそれが保証されるべきという立場です。
2013/11/29
育つ力と育てる力 私と三人息子は発達障害です。 何か? 著者: 笹森 理絵 ※ イイトコサガシも応援。
育つ力と育てる力 私と三人息子は発達障害です。 何か?
著者: 笹森 理絵
価格: 1,575円
発売日: 2013年12月01日
内容: 笹森家は、著者本人ばかりか3人息子も全員が発達障害。
イジメにあったり、学校や病院での無理解に泣 いたり、でもわが子の意外な反応に思わず笑っちゃったり。
そんなリアルな体験をもとに、世間の誤解を上手にかわし、子どもの潜在能力を伸ばすノウハウを、全国各地で講演中。
そのエッセンスを一冊に集約。
目次:
序章 私が「三日月湖」になったわけ
「三日月湖」の気持ち
恐怖の出産 ほか
第1章 発達凸凹の世界を“通訳”してみると
発達凸凹の世界って…
見えないことは理解できません ほか)
第2章 育つ力と育てる力ー三日月湖な私のブログより
発達凸凹の親は悩ましい
通常学級と支援学級のはざまで ほか
終章 障害とは「不便」だということです
障害は「かわいそう」ではありません
そこに差別意識はありませんか? ほか
※ イイトコサガシも応援。
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