イイトコサガシは成人の発達障害当事者が主催している会ですが…参加は誰でも大歓迎!!モットーは試した時点で大成功!。 ワークショップ団体「イイトコサガシ」の下部団体。ジャンルとしてはピアサポートグループ。東京(現在47区市で開催)を中心に全国各地(現在43都道府県)でコミュニケーションを楽しく試す、気付く、創り上げるコミュニケーション・ワークショップ等を1000回以上実施しております。 参加者の皆さんのイイトコを見つけて行ければよいな、との思いで立ち上げました。 【強調】基本、生き辛さを語り合ったり、情報交換をする会ではありません(イイトコサガシ・ディスカッションを除く) ※ 当ブログ上の情報およびコンテンツ(ワークショップ等)の著作権は全て冠地 情に帰属します。が、そのイイトコサガシのノウハウ、実績は前運営スタッフの皆さん、ファシリテーター&参加者の皆さん、コラボして下さった皆さんのご協力あってのものです。 【強調】大前提として、イイトコサガシはイイトコサガシの価値観を押し付けません。 色々な価値観、考え方、方針があってよい、そしてそれが保証されるべきという立場です。
2014/01/03
発達障害を支える(3)自分で対処できる力 習得 : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
発達障害を支える
(3)自分で対処できる力 習得 : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/20131227-OYT8T00480.htm?from=tw
らせん階段を上った2階に広がる自習スペース。
その一角に名古屋工業大(名古屋市)の「学習相談室」がある。
そこで12月10日、後輩のノートを見ながら問題の解き方を丁寧に教えていたのは、工学部3年の上原真さん(26)(仮名)。
上原さんは「特定不能型の広汎性発達障害」と診断されている。
幼い頃から、発達障害と特定の状況で言葉が出ない場面緘黙(かんもく)に悩んできた。
家庭では普通に話せるのに、学校では話せなくなる症状。
中学時代には理解のない教師に、日直を続けさせられたこともあった…
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