ながの不登校を考える県民の会(不登校を考える県民のつどい)
2012年12月8日第3回不登校を考える県民のつどいを開催します。
不登校をきっかけに子どもの幸せな未来を考える親たちが中心になって進めるこの活動は、2回の「つどい」を経て「ながの不登校を考える県民の会」として活動が広がっています。
≪2013年度の主な活動≫
(1)支援者養成講座(全8回)
[7月14日(日)]①発達障がい…当事者・親・支援者の立場から
宮尾彰氏(発達障がい支援専門員)
武山弥生氏(発達障がい児・障がい者および家族支援の会シーズ)
花石多希子氏(発達障がい児親の会こもれび)
[7月27日(土)]②子ども・若者と精神疾患
樋端佑樹氏(JA長野厚生連安曇総合病院精神科医長)
[8月18日(日)]③リストカット…故意に自分の健康を害する若者たち
松本俊彦氏(国立精神・神経センター精神保健研究所
自殺予防総合対策センター自殺実態分析室長)
[8月31日(土)]④子どもの非行とその背景
有賀道生氏(国立のぞみの園診療部部長・精神科医)
[9月※未定]⑤子どものトラウマ…虐待・DV被害が与える影響
白川美也子氏(二子玉川クリニック・精神科医・臨床心理士)
[9月28日(土)]⑥外国にルーツを持つ子ども・若者とその支援
吉田麻里香氏(ふくしま心のケアセンター・精神保健福祉士)
[10月5日(土)]⑦ピアサポートとイイトコサガシ
冠地情氏(東京都成人発達障害者当事者会イイトコサガシ代表)
[10月26日(土)]⑧困った事例の考え方…解決思考ブリーフセラピー
長沼葉月氏(首都大学東京准教授・精神保健福祉士)
(2)無料相談会(3回予定)
(3)第4回長野県の不登校を考える県民のつどい(11月)
2013/06/08
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