2014/11/17
平成 26 年12 月 13 日(土)精神保健福祉講演会「レッツ!当事者研究 べてる式 in Narita」【講師】 向谷地 宣明 氏 主催 成田市社会福祉協議会 場所 千葉県成田市保健福祉館 イイトコサガシも応援。
【拡散希望 イイトコサガシも応援。】
平成 26 年12 月 13 日(土)精神保健福祉講演会
開 催 記 念 講 演 会
【講師】 向谷地 宣明 氏
北海道浦河べてるの家/(株)エムシーメディアン代表取締役
主催 成田市社会福祉協議会 / お問合せ先 ☎0476-27-7755
月~金 8 時 30 分~17 時 15 分
後援(予定)千葉県・成田市・千葉県社会福祉協議会・千葉県精神保健福祉士(PSW)
協会・NPO 法人 地域精神保健福祉機構・(一社)千葉県社会福祉士会
読売新聞東京本社
日時 平成 26 年12 月 13 日(土)
13時 30分~15時 30分
開場 13 時
場所 成田市保健福祉館
(多目的ホール)
参加費 無料
申込み 不要
★当日直接会場へお越しください。
※本講座では「ピア・スタッフ」とは、障がいを持っている立場で福祉事業所等において職員として働いている人のことを意味しています。
※本講座1(WRAPクラス:元気回復行動プラン)は1月31日(土)、2月 1 日(日)両日とも午後の予定です。
※本講座2(SST:社会生活技能訓練)は 2 月 28 日(土)の予定です。 (本講座3は企画中)
「当事者研究」とは、精神科の病いや病いゆえの生きづらさを抱えながらでも苦労や葛藤が多き地域で暮らすご本人の経験から考案された「自助力」発見・増進のための取り組みです。
自助と言っても全部一人で行うのではなく「仲間と隣人と共に」の視点がポイントです。
病いと付き合うことも、自分を知ることも一人では怖いかもしれませんが、「共に」であれば少しは道が拓けてくるかもしれません。
自分の弱い部分を示すような取り組みをするなんて恥ずかしいことと思うかもしれませんが、一歩を踏み出し、時が経ってみると、その時に立っている景色はきっと開かれていることを信じます。
ピアとは、「仲間」という意味です。同じような病気や障がいを持つ人同士が仲間
としてお互いに支え合うことをピア・サポートと言います。
「レッツ!当事者研究 べてる式 in Narita」
★病いや障がいを持った自分自身を分かるコツ
★多様な人々が同じ街で暮らすコツ
「精神の病い」や「病いゆえの生きづらさ」を持つ人が受講する
ピア・サポーター/ピア・スタッフ養成講座
ラベル:
イイトコサガシよりご紹介
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