↓↓↓イイトコサガシに共鳴していただけたならクリックをお願い致します↓↓↓



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ にほんブログ村 にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ にほんブログ村 にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 注意欠陥・多動性障害へ にほんブログ村 にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アスペルガー症候群へ にほんブログ村                     コミュニケーションを楽しく試す、気付く、創る!

2014/12/25

金子書房『発達障害の「本当の理解」とは』 ※ イイトコサガシも応援。

金子書房
http://www.kanekoshobo.co.jp/book/b185545.html

『発達障害の「本当の理解」とは』

第1章 発達障害の本質とは何か◆市川宏伸
第2章 障害のスペクトラム(連続体)という理解のあり方◆佐々木康栄 宇野洋太 内山登紀夫
第3章 最前線の生物学的精神医学研究から考える発達障害 ——ASD研究からの示唆◆千住 淳
第4章 発達障害理解のための心理アセスメント◆明翫光宜
第5章 自閉スペクトラム症を「身体障害」の視点からとらえる◆熊谷晋一郎
第6章 発達心理学の観点から発達障害を理解する◆長崎 勤
第7章 適切な支援をするために通常学級の現状を理解する◆阿部利彦
第8章 当事者・保護者の視点から考える「発達障害の理解」
 「発達障害当事者」が 社会の多数派となる社会・その実践的事例◆山本純一郎
 診断基準が抱える課題と当事者研究の役割◆綾屋紗月
 子育てを通して学んだ,私の発達障害理解◆藤堂栄子
 自閉スペクトラム症(ASD)は,わからない◆尾崎ミオ
第9章 子どもの「発達障害らしさ」を活かす◆木谷秀勝


[著者一覧]
市川宏伸(いちかわ・ひろのぶ) 編者・東京都立小児総合医療センター顧問
佐々木康栄(ささき・こうえい) よこはま発達クリニック臨床心理士
宇野洋太(うの・ようた) よこはま発達クリニック精神科医,名古屋大学医学部附属病院親と子どもの心療科助教
内山登紀夫(うちやま・ときお) よこはま発達クリニック院長,福島大学大学院人間発達文化研究科教授
千住 淳(せんじゅう・あつし) ロンドン大学バークベックカレッジリサーチフェロー
明翫光宜(みょうがん・みつのり) 中京大学心理学部講師
熊谷晋一郎(くまがや・しんいちろう) 東京大学先端科学技術研究センター特任講師
長崎 勤(ながさき・つとむ) 実践女子大学生活科学部生活文化学科生活心理専攻教授
阿部利彦(あべ・としひこ) 星槎大学共生科学部准教授,授業のUD研究会湘南支部顧問
山本純一郎(やまもと・じゅんいちろう) 世田谷区受託事業「みつけば!」ピアサポーター
綾屋紗月(あやや・さつき) 東京大学先端科学技術研究センター特任研究員
藤堂栄子(とうどう・えいこ) NPO法人エッジ代表
尾崎ミオ(おざき・みお) 編集ライター,東京都自閉症協会副理事長,Get in touch理事
木谷秀勝(きや・ひでかつ) 山口大学教育学部附属教育実践総合センター教授
第1弾「ユニバーサルデザインの視点を活かした指導と学級づくり」に続く「発特ナビ」シリーズ第2弾は、現在、DSMの第5版改訂などで 注目を集めている、「自閉スペクトラム症(ASD)」をはじめとする「発達障害」をどう理解するかについて、医学、神経科学、臨床心理、発達心理、教育、 障害学、そして当事者や保護者の視点などなど、幅広い視野から改めて検討を行う。発達障害の理解のあり方を多面的に再確認できる1冊。




※ イイトコサガシも応援。

0 件のコメント:

コメントを投稿

コメントは承認後に表示されます。

イイトコサガシブログ:読者