ぱぷりこ @papupapuriko
傷つくのが怖い人に「傷つくリスクを取れ、じゃきゃ何も得られない」と言うのは正論だけど酷。
傷つく前提があるなら、傷ついた場合のセーフティネットを用意しないと無理では。
愛情をたっぷり受けて育った人はセーフティネットがあるけど、そうじゃない人は自力調達しなきゃだから難易度が格段に上がる
※ 全くその通りです。
結論から言うとセーフティネットは一緒に成長を目指す…という合意形成の取れたマンパワー。
・イイトコサガシから始まるコミュニケーション
・試した時点で大成功!
・楽しく混乱しましょう
・批判・助言、一切なし
・成功・失敗、上手い・下手、できる・できない等の他者評価は関係ありません
・スキルより、テクニックより、答えより試し味わうを優先
上記の枠組みを持ってしても、ほとんどの生き辛さを抱えている人たちには、セーフティネットとして響きませんでした。
上記を枠組みではなく、本気の生き様として取り組んでいる人たちがワークショップの65%以上を占めないとセーフティネットに思えないのではないかと「私は」推測します。
イイトコサガシ:冠地情(かんちじょう:本名)
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