2013/01/31
2013年2月11日(月:祝)発達障害:物語を皆で楽しく創るワークショップ『Rabbit Hole Drops(ラビットホール・ドロップス)』IN神奈川県川崎市平和館
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2013年2月11日(月:祝)14時~16時半
名称:発達障害:物語を皆で楽しく創るワークショップ『Rabbit Hole Drops(ラビットホール・ドロップス)』IN神奈川県川崎市平和館
Rabbit Hole Drops(ラビットホール・ドロップスのHPはコチラ。
ゲームデザイン:伏見健二
(代表作:ブルーフォレスト物語、ギア・アンティーク等)
イラスト:相沢美良
(ブルーフォレスト物語、モンスターコレクション、バトルスピリッツ等)
※ 今回のワークショップはAnalog Game Studies(アナログ・ゲーム・スタディーズ)さんとイイトコサガシがラビットホール・ドロップスをワークショップ風にカスタマイズしたものです(監修:斎藤路恵)
斎藤路恵氏の小説「犬と睦言」はコチラ!(日本SF作家クラブ公認ネットマガジンより)
【Analog Game Studies(アナログ・ゲーム・スタディーズ)とは?】
略称:AGS。「アナログゲームを中心とした産学連携」を合い言葉に、ゲームとそれ以外の社会的要素を繋ぐべく、現場のクリエイターや研究家・学術者・ファンたちが情報発信と実践をしていくプロジェクトです。
Ⅰ.開催日時・場所のお知らせ
日時:2013年2月11日(月:祝)14時~16時半(開始15分前より受付を開始します)。
場所:神奈川県川崎市平和館
(神奈川県川崎市中原区木月住吉町33−1)
年齢:年齢制限は13歳以上です。
※ 高校生以下の場合は、保護者同伴でよろしくお願い致します。
(イイトコサガシは一切の責任を負いかねます)
定員:4名
料金:500円
内容:Rabbit Hole Drops(ラビットホール・ドロップス)ワークショップ
基本ルールはコチラ!
イイトコサガシ風にカスタマイズされています。
(コミュニケーションを楽しむ要素を多くしています)
※ 物語を皆で楽しく創るアイスブレイク『ハッピーエンド』を事前に参加して頂くことを、イイトコサガシは強く推奨いたします。
形式:当事者会(自助会)であり、セルフケアグループ(ピアサポート)です。
トラブルが発生しない運営を*最優先*しています。
ワークショップ内でトラブルが起きたことは一度もありません。
【お願い事】後々のトラブルを回避する意味で、このワークショップに参加した場合の影響について、事前に主治医、専門医に相談していただくことを強く推奨致します。
(当事者が主催している会であること、当事者同士で行うワークショップであること、支援する専門職の同席が原則ない等を、ワークショップ資料を基 に説明してい ただけると助かります。参加の是非、参加した場合の影響はイイトコサガシでは判断できませんし、その後の責任も負いかねます)。
未診断の方もご参加いただけますが、イイトコサガシでは参加後一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承の上、ご参加下さい。
心理職アドバイザーがいる状態ではありません。
あらかじめご理解、ご承諾、ご納得の程、よろしくお願い致します。
ココマデーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
成人(大人)発達障害当事者の家族、支援者、心理職、療育・教育の関係者、企業、報道関係の皆様、視察や見学は当事者が困惑するため、一緒にワークショップに参加する形でよろしくお願い致します…参加は大歓迎です。
コミュニケーションが苦手な方、対人恐怖のかた、うつについて悩んでいる方、家族不和で悩んでいる方、依存症で悩んでいる方等の参加は…大歓迎です。
【免責事項・禁止事項・ルール】
それでは皆さん、奮ってご参加くださいね!
(ただし、スタッフは医療従事経験者・心理職ではないため、効果を保証するものではありません)。
ココマデーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
イイトコサガシとは?
・活動が新聞23紙に30回掲載!
・コミュニケーションに特化!
・ワークショップ形式で運営!
・オープンで風通しのよい!
・32都道府県(都内43区市)で300回以上開催!
発達障害ラジオ「ピカっと生きる!」
好評オンエア中!(詳細はネットに)
【岡和田晃(文芸評論家)と冠地情(イイトコサガシ)の対談はこちら】
アナログゲームのユニヴァーサル・デザインに向けて
――RPGのナラティヴとコミュニケーションを考える――
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