今日のNPO法人TEENSPOSTさんでのワークショップは…
あらためてワークショップの深淵を。
ファシリテーションの奥深さを。
生き辛さの複雑さを。
思い知らされた一日となりました。
「答えは一つではない」
自分の言っていたことが、自分に還ってきました(汗)
柔らかさを、受け止める気持ちを、ワークショップにこだわりすぎない感覚を大切にしたのですが、それはそれでよかったと思うのですが…
ワークショップで試すということに集中しているファシリテーションが、決して悪いわけじゃないということもわかりました。
わかりにくい例えで言うと
「女子高の女子学生に乗せられて、授業をおろそかにしてはいけない」
と言う感じでしょうか。
ワークショップはワークショップ。
今日の言葉で言うなら、シャットアウト・コミュニケーションも大切、と。
柔軟性の向こう側に、過去の自分がいるとはなぁ。
いやいや、本当にわかった気になっちゃいけないですね。
イイトコサガシ:冠地情
2015/04/22
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿
コメントは承認後に表示されます。