おべっかやお世辞や上っ面にならない「褒めるは」…
すぐにできるものではないこと。
自分の気持ちを育てて、伝えての繰り返しだということ。
そのために時間と労力と試行錯誤がたっぷり必要なこと。
強調させて下さい。
じゃないと「知ってる知ってる星人」に皆さん、なってしまい、いざというときに逆効果としかいいようのない、薄っぺらい「褒める」をしてしまいますので。
イイトコサガシ:冠地情(かんちじょう:本名)
2015/11/30
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