『季刊福祉労働』150号記念の講演会・シンポジウム
詳細はこちらのページ→http://www.gendaishokan.co.jp/article/T00065.htm
日時:2016年5月22日(日) 午後1時〜5時(開場:12時30分)
場所:東京しごとセンター地下講堂 東京都千代田区飯田橋3丁目10-3
(JR飯田橋東口、地下鉄東西線・南北線・有楽町線、大江戸線飯田橋駅下車)
プログラム
1:20〜2:10 記念講演:堀智晴さん(元大阪市立大学教授、)
「より早期からの多様な分離が進む中で共に学び・育つ保育・教育の現状と展望」
2:10〜4:40 シンポジウム:「より早期からの多様な分離が進む中で共に学ぶ経験をどう伝えていくか」
平本 歩さん (バクバクの会・編集長 人工呼吸器ユーザー)
梅村 涼さん (地域の小・中学校で学び、3浪3留で高校を卒業、現在、西東京市で自立生活)
海老原宏美さん (NPO法人自立生活センター東大和理事長、呼ネット副代表)
柴田靖子さん (2児の母親、水頭症協会「ぱどる文庫」編集長)
宮澤弘道さん (都内公立小学校教員)
資料代:1000円
情報保障:PC文字通訳、手話通訳、資料テキストデータ提供
問い合わせ先:福祉労働編集部 小林
株式会社 現代書館
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-2-5
tel:03-3221-1321 fax:03-3262-5906
e-mail:fukushirodo@gendaishokan.co.jp
ご参加いただける方は、添付の集会チラシ裏面の参加申し込みを
ファクス 03−3262−5906 か メール fukushirodo@gendaishokan.co.jp
にて5月20日までにお送り下さいませ。
2016/05/10
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