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「気になる子」といわれる発達障害の特徴のある子どもが、小学校に上がるころに集団行動への不適応からトラブルが発生することがあります。
幼児期の気になる行動が、将来どう困ったことにつながるのか、支援者向けに多くの事例をお持ちの安原先生にお話しを伺い、ともに学びます。
成人期の気になる行動の背景理解につながりますので、成人期の支援をしている方にもお勧めです。
日時:10月11日(木)19時~21時
場所:武蔵野障害者総合センター
アクセス:JR三鷹駅北口よりバスで10分
※バス停「緑町住宅」下車徒歩スグ(武蔵野市役所そば)
【主催】
東京都成人(大人)発達障害当事者会イイトコサガシ
発達障がいサポートネットLink
社会福祉法人:武蔵野
講師:安原昭博先生(安原こどもクリニック院長)
安原昭博先生
(安原こどもクリニック院長)
大阪府寝屋川市でクリニックを開業する安原昭博先生は、神奈川県や埼玉県から通院する人もいるほど、ADHDや自閉症スペクトラムの診断や医療に特化した小児神経内科の医師です。
地域で親の会(大阪ADHDを考える会 のびのびキッズ)を立ち上げ、そのアドバイザーとして家族支援にも取り組んでいます。
また、困難を抱える子どもたちのために、YCCこども研究所を開設し、多彩なプログラムで発達障がいの親子を総合的にサポートしています。
【代表的な著作】
『ADHD・LD・アスペルガー症候群かな?と思ったら』著:安原昭博
笹森理恵さんとのエピソード『発達障害を個性に変えて』
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