「アイスブレイク『ハッピーエンド』&会話型RPG『ラビットホール・ドロップス』ワークショップin イイトコサガシ」参加報告(小春香子著、AGS有志、イイトコサガシ協力)」
イイトコサガシ・ワークショップの様子がわからないため、参加に踏み切れないという方にオススメのリポートです。
非常に細やかに丁寧に、優しい視点で書かれた文章…
素晴らしい、本当に素晴らしいです、小春さん!
この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。
※ 今回のアイスブレイクはAnalog Game Studies(アナログ・ゲーム・スタディーズ)さんとイイトコサガシが共同開発したものです(監修:斎藤路恵)
斎藤路恵氏の小説「犬と睦言」はコチラ!(日本SF作家クラブ公認ネットマガジンより)
【Analog Game Studies(アナログ・ゲーム・スタディーズ)とは?】
略称:AGS。「アナログゲームを中心とした産学連携」を合い言葉に、ゲームとそれ以外の社会的要素を繋ぐべく、現場のクリエイターや研究家・学術者・ファンたちが情報発信と実践をしていくプロジェクトです。
【岡和田晃(AGS主宰、文芸評論家)と冠地情(イイトコサガシ)の対談はこちら】
アナログゲームのユニヴァーサル・デザインに向けて
――RPGのナラティヴとコミュニケーションを考える――
ココマデーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【お問い合わせフォームはコチラ!】
今後のイイトコサガシ関連イベント日程。
イイトコサガシは今後も成人(大人)発達障害当事者(アスペルガー、ADHD、高機能広汎性等自閉症スペクトラム)がコミュニケーションを楽しく試せる機会作り(ピアサポート・グループ)を進めて行きます。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿
コメントは承認後に表示されます。