↓↓↓イイトコサガシに共鳴していただけたならクリックをお願い致します↓↓↓



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ にほんブログ村 にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ にほんブログ村 にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 注意欠陥・多動性障害へ にほんブログ村 にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アスペルガー症候群へ にほんブログ村                     コミュニケーションを楽しく試す、気付く、創る!

2013/12/28

平成26年1月26日(日)発達障害のある人が地域で幸せに暮らすために ~理解ある街づくりを目指して~会場:宇都宮大学教育学部 2101教室 (宇都宮市峰町350)※駐車場あり シンポジスト 原田浩司先生(鹿沼市立みなみ小学校長)【教育の立場から】 清水純先生(とちぎリハビリテーションセンター小児科医師)【医療の立場から】 原田久美子さん(宇都宮市自閉症児者親の会 会長)【保護者の立場から】講演① 片岡聡さん(東京大学薬学部博士課程在学中)講演② 渡部匡隆先生(横浜国立大学教育学部教授)主催:TODDS(とちぎ発達障害研究会)※ イイトコサガシも応援。





【TODDS(とちぎ発達障害研究会) 2013年度 第3回定例会ご案内】

発達障害のある人が地域で幸せに暮らすために
~理解ある街づくりを目指して~


平成26年1月26日(日)受付:9:30~16:00

会場:宇都宮大学教育学部 2101教室 (宇都宮市峰町350)※駐車場あり


 平成25年度は、TODDS発足10周年の記念すべき1年でした。
7月には「LD等発達障害児者親の会 ゆずりは」との共催による講演会、10月には「栃木県自閉症協会」との共催による講演会を行いました。
今回は、その最終回にふさわしい2名の講師をお招きしました。
 お一人は自閉症当事者の片岡聡さんです。
片岡さんはご自分の自閉症感覚を鋭い視点から述べられ、従来の自閉症等発達障害専門家の関わり方を180度転換させられるお話をされるものと期待しています。
 もうお一方は横浜国立大学教授の渡部匡隆先生です。
渡部先生は以前から自閉症を中心とする発達障害児者が社会で生きぬくサバイバルスキルの研究をなされていました。
今回は、ご自分の実践および研究から栃木県の発達障害児者支援にも役に立つお話をしていただけるものと思います。
 また、毎年恒例の栃木県内の実践報告も医療や教育、福祉の側面から現状報告をお願いしています。

受付:9:30~

<10:00~12:00>   栃木県内の実践報告  テーマ「特別支援教育5年が過ぎて」
シンポジスト
原田浩司先生(鹿沼市立みなみ小学校長)【教育の立場から】
清水純先生(とちぎリハビリテーションセンター小児科医師)【医療の立場から】
原田久美子さん(宇都宮市自閉症児者親の会 会長)【保護者の立場から】

<13:00~16:00>
  講 演① 片岡聡さん(東京大学薬学部博士課程在学中)
  講 演② 渡部匡隆先生(横浜国立大学教育学部教授)


片岡さんとはある学会の講演会でお会いしたのが最初でしたが、その講演の中でもっとも役に立たず、また迷惑なのが「熱烈な専門家」だとお話しされていました。
医療、教育、福祉、就労の分野でも同様の方々が沢山いらっしゃるそうなので、我々発達障害の人に関わる専門家も一度は聞いておいた方がいいのではないかと思うようなお話をされるものと思います。   

渡部先生はABA(応用行動分析)がご専門であり、主に自閉症児の社会参加に必要なスキルであるサバイバルスキルのご研究をされており、TEACCHのメッカノースカロライナを視察されたり、中国の自閉症教育における講師をされていらっしゃいます。
また、日本特殊教育学会や日本自閉症スペクトラム学会等でも役員をされており、わが国の発達障害児教育の第一人者でいらっしゃいます。   

会場:宇都宮大学教育学部2101教室(JR宇都宮駅からバスで約10分~15分)※駐車場あり
参加費: 一般 500円 / TODDS会員 無料 <参加申込みは不要です!>

―主催:TODDS(とちぎ発達障害研究会)― メール:todds@freeml.com



※ イイトコサガシも応援。


発達障害のピアサポートを広めるには、ハイヴリッドしていくのが一番…
ということで、イイトコサガシは支援機関、行政機関、教育機関、医療機関、親の会、企業等とコラボレーションを展開中。
大丈夫、イイトコサガシから始まるコミュニケーションならば、連携は可能ですよ、支援者さん。



0 件のコメント:

コメントを投稿

コメントは承認後に表示されます。

イイトコサガシブログ:読者