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2016/02/29

通信制高校・あずさ第一高等学校|単位制・普通科 【広域通信制高校】を、イイトコサガシは応援。




【拡散希望】
通信制高校・あずさ第一高等学校|単位制・普通科 【広域通信制高校】
http://azusa1.ed.jp/
 
あずさ第一高等学校は、通信制・単位制の高校で、5日制から1日制まで登校日数を選ぶことができます。
「大学に進学したい」「保育士を目指している」「声優になりたい」「ファッションの仕事に就きたい」など、様々な目標に合わせた豊富なコースや授業をご用意しております。
通信制高校ならではの特徴は、登校日数に合わせた学習スタイルが自由に選べることですが、あずさ第一高等学校では安心して高校生活が送れるようクラス担任がいるため、勉強や進路相談、私生活のことなどの相談も可能です。
 
その他学校の魅力は、夢を見つけられる特別な授業があること、プロの先生から学べる本格的な授業があること、仲間と一緒に楽しめるクラブ活動があること、様々な行事やイベントが数多くあること、一人一人をしっかりサポートする教員やスクールカウンセラー在籍していること、卒業後の進路サポートが万全であること、などが挙げられます。
通信制高校でありながら、夢を叶えるための魅力が豊富ですので、学びながら楽しく学校生活を送ることができます。
 
キャンパスは、渋谷・立川・町田・横浜・大宮・柏・野田・千葉にあり、生徒のみんなは、自分らしく自由に、明るく、好きなことに一生懸命頑張りながら、夢を叶えるために充実した学校生活を満喫しております。
あずさ第一高等学校は他の通信制高校にはない魅力がいっぱいで、生徒の夢を実現するためにしっかりサポートしております。



2016/02/28

当事者活動と親の会、支援者の間にある溝を徹底的に洗い出したいです。共有して行きたいです。




【拡散希望 意見希望】
当事者活動と親の会の横の連携を難しくさせているものは何か?
 
当事者活動と支援者の横の連携を難しくさせているものは何か?
 
解決できるかどうは置いておいて、課題を出し尽くしません?
 
曖昧にせず、落としどころを探る努力をしてみません?
 
まずは手始めに、数少ない連携が誕生するだけでもいいじゃないですか?
 
変化は痛みを伴います。
 
しょうがないです。
 
しかしそれで先送りしてしまうのは大人のやることじゃないと、「私は」思うのです。
 
我慢する必要があるなら我慢していきましょう。
 
受け入れる必要があるなら、受け入れていきましょう。
 
厳しい場合は遠慮なく、お互いに断っていきましょう。
 
とにかく課題を出し尽くさず、社交辞令で
 
「横の連携って難しいですよね」
 
という会話を重ねるだけって言う現状は変えませんか?
 
イイトコサガシ:冠地情(かんちじょう:本名)

2016年千葉市発達障害支援センターでの親子講演会リポート。











2016年2月27日の親子講演会、とにかく超柔らかくできました!(当社比)
 
感情に翻弄されなかった!(超主観)
 
緩急・メリハリ・ゆっくり・間を意識が、スムーズだった(私のモノサシ)
 
アジテーションばっかりではなく、トーク中心にできた!(あくまで自分の感覚)
 
なぜ、そんな講演ができるようになったか?
 
すぐにその理由が、なぜか鮮やかに浮かんできました。
 
今まで素直な感情で叫び続けたからだなって。
 
本気で訴え続けてきたし、憤ってきたからだなって。
 
言いたいことを言い続けて、やりたいことをやり続けてきたからだなって。
 
余力を残さず、行けるところまで行こうとしてきたからだなって。
 
同じ話にならないように、なるべく新ネタを試し続けたからだなって。
 
角を滑らかにするには結局、色々な人に、イベントに、コラボにぶつかり続けるのが一番ってことだと思います。
 
しかも、尖ろうと思えば尖れるわけですから、超お得です(笑)
 
イイトコサガシ:冠地情(かんちじょう:本名)


■平成27年度第2回研修会
「社会の側に立つのではなく、個の立場に立って発達障害を視る」完全版
  2/27(土)10:00-15:00
  場所:千葉市総合保健医療センター
  千葉県千葉市美浜区幸町1-3-9
  主催:千葉市発達障害支援センター
  講師:冠地情、冠地俊子
  お申込みはこちら
http://www.shafuku-chiba.jp/hattatu/top/news-all/1326-272-.html
---------------------------------------------


2016/02/26

試す大切さは省略できません!本田さんの言葉を読んでみてください、よろしくお願い致します(礼)





本田宗一郎が通った浜松市の小学校に
「試す人になろう」
と刻まれた石碑があります。
「おめえ、やってみたのか。ぶっ壊れても直せばいいんだ。やってもみせんで答えを出すな」
と常日ごろ、部下を叱った宗一郎はこう語りました。
「多くの人は見たり聞いたりばかりで試すという一番重要なことをほとんどしていない。
ありふれたことだが失敗と成功は裏腹になっている。
みんな失敗を厭うもんだから成功のチャンスが少ない」
by本田宗一郎
 
※ イイトコサガシ・ワークショップを試さなきゃいけない…
 
とは言いませんし、思いません。
 
でも、何らかの形で試していく必要はあるんです。
 
私の言葉で不足な人は本田さんの言葉で、今一度検討してみてください。
 
「全力投球の完全燃焼・試した時点で大成功!」
 
を何度でも経験できる環境を創っていきませんか?
 
今の社会で試していくのは至難の業と「私は」思うのですが、いかがですか?
 
年齢が上になれば試せるようになるわけじゃないですよ、むしろ逆ですよ、試しにくくなっていくんですよ?
 
イイトコサガシにおける「試す」の定義は
 
「他者評価を気にせず、新しい人、環境、価値観、ノウハウ、ジャンル、イベント、思想などに自らの意思で飛び込んで、その感覚を味わい尽くす」
 
ことです。
 
イイトコサガシ:冠地情(かんちじょう:本名)


2016/02/25

若干枠あり…2016年2/27(土)大人の発達障害・親子による講演会:千葉県千葉市




 

 
若干枠あり…

【拡散希望 告知協力をよろしくお願い致します(礼)】
2016年2/27(土)■平成27年度第2回研修会in千葉県千葉市
「社会の側に立つのではなく、個の立場に立って発達障害を視る」完全版
http://www.shafuku-chiba.jp/hattatu/top/news-all/1326-272-.html


講師:冠地俊子 10時〜11時45分
親子で発達障害と向き合い、奮闘する中で感じたことを中心に、前向きに歩んでいくためのヒントを母親の視点からお話しいただきます。
 
講師:冠地情 13時〜14時45分
(14時45分〜15時 親子で質疑応答)
発達障害の診断を受け入れることは、大きな葛藤を伴います。
あるがままの自己を受け入れるまでの道のりを、子の視点からお話いただきます。
 
場所:千葉市総合保健医療センター
千葉県千葉市美浜区幸町1-3-9
※ 駐車場に限りがございます、公共交通機関を御利用下さい。
 
参加費:無料
 
対象&定員 どなたでも(ご家族・支援者・興味のある方・etc大歓迎)250人
 
主催:千葉市発達障害支援センター
 
【申し込み方法】
●FAX・メール・お電話のいずれかで
お申し込みください。
●お申し込みの際は、氏名、所属、当日連絡先
(TEL)、参加希望講師名をお伝えください。
�FAX
上記申し込み欄ご記入の上、
FAX.043-279-1353 まで
�メール
cdc-yoyaku@snow.ocn.ne.jp
�電話
TEL.043-303-6088
 
【お問い合わせ】
千葉市発達障害者支援センター
(担当:上田・奥田)
TEL.043-303-6088
FAX.043-279-1353
※申込書は 2 月 22 日までにお申込みいただきますようお願いいたします。
※受付完了通知・受講票等の発行は致しません。
※この申込書は個人情報保護法に基づいて、必要な範囲に限定して利用します。
 
講師:冠地情(かんちじょう:本名)
http://iitokosagashi.jimdo.com/
 
・イイトコサガシ(代表)
・ワークショップ・ファシリテーター
・ワークショップ・デザイナー
・研修&講演講師
・コラムニスト
 
1972年生まれ。
不登校・ひきこもり・いじめ・発達障害の四冠王だったと語る、イイトコサガシの代表。
全国各地でいいところを探し、互いにほめるワークショップ(80種類以上)を43都道府県で1000回以上開催。
これまでに10000人以上が参加。
NHK ハートネットTV、バリバラ にも出演。



2016年3/13(日)■子どもと共に成長してきましょう!『家庭力セミナー』ファイナル!東京都狛江市 講師:冠地俊子さん(イイトコサガシの冠地情の母親)   講師:冠地情(イイトコサガシ代表)






【拡散希望 告知協力をよろしくお願い致します(礼)】
■子どもと共に成長してきましょう!『家庭力セミナー』ファイナル
  2016年3/13(日) 13時30分〜16時30分(受付は15分前より)
  会場:狛江市あいとぴあセンター(小田急線狛江駅徒歩10分)
  講師:冠地俊子さん(イイトコサガシの冠地情の母親)
  講師:冠地情(イイトコサガシ代表)
   『親子で語る家庭力…社会の側ではなく個の立場で』
  共催:東京都狛江市・イイトコサガシ
  【お申込み】福祉相談課 相談支援係 ? 03−3430−1111(市民優先、他地域参加可、部分参加可)
---------------------------------------------
【家庭力とは?】
 
家族同士が安心して相談し合える、夢を育てられる、色々な可能性を模索できる…ゼロをイチに変えようと試行錯誤する力のこと。
 
私がイイトコサガシの活動で痛感しているのは、家庭が居場所になっていない、相談相手になっていない、それどころか人間不信の温床になっているケースが非常に多い、ということです。
恐らく、そういったご家庭は潜在的に少なくないと思いますので、こういう場面でこんな家庭力が発揮できたら、そのためにはこのような形で家庭力を底上げできたら…
というお話を様々な立場の講師の皆さんにお話して頂こう、と思っております。
子供を変えようとするのではなく、家庭全体で成長するがコンセプトです。
そこを念頭に置いてご参加下さい、よろしくお願い致します。
 
※ 今回の企画は冠地情(イイトコサガシ)のプロデュース(全6回に講師として参加)  
 
共 催 : 狛 江 市・イイトコサガシ 【問い合わせ】 福祉相談課 相談支援係
03−3430−1111
https://t.co/6akmAUG7h0
 
講師:冠地俊子
1948年生まれ。
1988年に表現グループ『じかんどろぼう』を仲間五人(冠地情含む)で立ち上げ週一で活動。
その後、「HIV-メモリアルキルトin東京」の前夜祭出演、「大表現祭レボリューション」、「和・話・輪遊牧大行進(野外開催)」等泊まりのワークショップを企画開催。
息子である冠地情との親子講演会は、2015年度田口教育研究所のベストセミナーに選出。
また、東京都下谷精神保健福祉センターの家族研修の講師も務めた。
 
 
講師:冠地情(かんちじょう:本名)
http://iitokosagashi.jimdo.com/
 
・イイトコサガシ(代表)
・ワークショップ・ファシリテーター
・ワークショップ・デザイナー
・研修&講演講師
・コラムニスト
 
1972年生まれ。
不登校・ひきこもり・いじめ・発達障害の四冠王だったと語る、イイトコサガシの代表。
全国各地でいいところを探し、互いにほめるワークショップ(80種類以上)を43都道府県で1000回以上開催。
これまでに10000人以上が参加。
NHK ハートネットTV、バリバラ にも出演。

2016/02/24

学校法人開桜学院 日々輝学園高等学校を、イイトコサガシは応援。




【拡散希望】
学校法人開桜学院 日々輝学園高等学校
http://www.hibiki-gakuen.ed.jp/
 
本校は、中学時代に不登校や学業不振に悩んだ生徒、あるいはさまざまな事情から他の高校への転編入学を希望する生徒たちを積極的に受け入れ、通信制・単位 制の特長を活かしたカリキュラム編成や指導・支援方法の工夫により、一人ひとりの「よさ・可能性」を育み伸ばすことのできる新しいタイプの高等学校を目指 して歩んでまいりました。
 
 今後も、これまで以上に研究・研鑽に努め、より生徒たちの実情に即した教育の充実に全力を傾注してまいります。
 
 つきましては、ここに、個としての「生きる力」を育み高めるための、「本校教育の特色」をご紹介いたしますが、まずはその基本となる、次の「4つの基本方針」をご理解いただければ幸いです。
 
1. 「わかる・できる」という実感を大切に、「学ぶ力」を高めます。
 
 「学ぶ力」を高めるためには、生徒たちが、自ら学習に取り組む「意欲」を育てることが不可欠です。
そのために本校では、一人ひとりの学習状態の把握に努め、学習内容の精選と指導方法を工夫して、「わかる・できる」という実感を大切にした、スモールステップでの授業作りに力を注いでいます。
 
 また、生徒たちの興味の傾向や進路希望などを踏まえた自由選択科目を編成し、「好き」を「得意」に、「希望」を「目標」へと発展させることができるように取り組んでいます。
 
 あわせて、適宜、勉強方法に関するガイダンスや学習カウンセリングを行い、個々の生徒が、自分に合った学習スタイルを身につけることができるように支援します。
 
2. 組織的・多角的なメンタルサポートで、「心の力」を引き出します。
 
 在籍生徒の約60%が、中学校時代に不登校を経験しています。
したがって、本校では、スクールカウンセラーを中心に、教職員一体となって、個々の状況に応じた様々なメンタルサポートに取り組んでいます。
特に、不登校傾向などで個別な対応が必要な生徒には、学習室での個別学習や家庭で取り組める課題学習科目などを用意し、学校への「所属感」を保ちながら、学習を「継続」できるように支援します。
 
3. さまざまな体験学習を通して、「社会とかかわる力」を培います。
 
 人は、多くの出会いや体験を通して、コミュニケーション能力や問題解決能力などの「社会とかかわる力」を学び身につけていきます。
そのために学園では、緑豊かな塩谷町本校での自然や農業をベースとした体験学習、また「よのなか学習プログラム」など幅広い分野にわたる体験学習を単位認定科目として実施しています。
その中心となる塩谷町の本校には、15,000㎡を超える学校農園や学校林、キウイ畑、さらに体験学習館が整備されています。
 
4. 多様な進路指導を展開し、主体的に進路を選択する態度・能力を養います。
 
 自己の個性や適性を踏まえながら、一人ひとりが主体的に考え、見通しを持って活動していけるように、丁寧な進路ガイダンスと幅広い進路学習を行っています。
また、大学等への進学希望者に対する受験指導にも力を注ぎ、生徒たちの「夢」の実現に向けて全力でバックアップします。

2016年3/25(金) ■発達障がい者と企業人交流会「発達障がい者の就労 話すことから始めよう」東京都新宿区



【拡散希望 告知協力をよろしくお願い致します(礼)】
■発達障がい者と企業人交流会「発達障がい者の就労 話すことから始めよう」東京都新宿区
 2016年3/25(金)19時~21時(受付15分前から)
  自立訓練(生活訓練)事業所ふらっとカフェ
  東京都千代田区富士見1-2-27 秀和九段富士見町ビル4階(飯田橋駅徒歩5分)
  ■共同主催 イイトコサガシ http://t.co/B8bKBEhISY
  株式会社サポートケイ http://www.jiritsushien.com/   
  NPO学生キャリア支援ネットワーク http://www.scsnet.jp/
  ファシリテーター:冠地情(イイトコサガシ代表)
  お申込みはコチラ
http://kokucheese.com/event/index/378577/

2016年3月5日(土)上智大学 四谷キャンパス 気になるあの子から 発想した教材・教具 ~明日から使える教材のいろは~ 【講師】 柳下 記子 さん 主催:田口教育研究所




【拡散希望 イイトコサガシも応援。】
2016年3月5日(土)上智大学 四谷キャンパス
気になるあの子から
発想した教材・教具
~明日から使える教材のいろは~
【講師】 柳下 記子 さん
 
武蔵野市特別支援教室指導員
視覚発達支援センター学習支援室室長
特別支援教育士
心理検査士
http://www.taguchiken.com/
 
       概  要       
 だれでも苦手なものはあるはずですが、学校という場所は、みんなが同じようにできることを強いてしまいがちです。
 
 ここで紹介する教材は、そんな中で、教科書の教え方ではわかりにくかった子どもたちから発想から生まれたものです。
 
 今回は、教材教具の紹介はもちろんですが、教材を発送するに至ったエピソードを通して、こんな考え方をするこどもがいるということを知っていただけたら幸いです。
 
日時  2016年3月5日(土) 14:00~17:00 (受付13:45~)
会場
 上智大学 四谷キャンパス 12号館 2階 202教室
 ■住所 東京都千代田区紀尾井町7-1
 ■交通アクセス
 JR中央線、東京メトロ丸ノ内線・南北線/四ッ谷駅 麹町口・赤坂口から徒歩5分
参加費  4,000円 (当日受付にてお支払下さい)
定員   80名
お問合せ
お申込み  【お申込み方法】
 メール・電話・FAX・メールフォームにて
 ①氏名②ご職業③お住まいの都道府県
 以上をお知らせ下さい
 メールフォームでのお申込みはコチラ→ http://www.taguchiken.com/event.html#3


2016年3月26日(土)~27日(日)田口教育研究所のサイエンス教室!



【拡散希望 イイトコサガシも応援。】
田口教育研究所のサイエンス教室!
2016年3月26日(土)~27日(日)午後 1泊2日  年長~大人17,400円3食付き(保険 料込)
 
≪場所・参加費用≫ 
三浦ふれあいの村・やまびこ棟 神奈川県三浦市初声町和田3136
※無料駐車場はしおさい棟にあり
 
●京浜急行線「三崎口駅」下車→「和田」バス停下車後 徒歩15分 
●タクシーで10分 約1000円
(できましたら自家用車でお越し下さい。寄り道が沢山あります)
 
≪プログラム(例)≫
午前10:30までに三浦ふれあいの村「やまびこ棟」実験室に集合
入村式-------海へ出発!------最干潮--------昼食------実験所へ
10:30      11:00        12:00     12:30      13:30  
 
◆バフンウニ受精実験 固定法を教えます!デジカメ顕微鏡写真をとります。
◆イソスジエビの複目を観察しよう どんな形かな?デジカメ用意!〇、□、△ど れだ!
◆トラップ作り ペットボトルで製作。翌朝引き上げよう。
◆ウミウシ・アメフラシの血液は? 何色でしょう?
◆ナマコ・ヒトデ・ウニの関係は? どんな関係でしょう??
 
詳しくは下記をご覧ください
http://www.taguchiken.com/science.html

2016/02/23

2016年2月28日(日)知的障害のある人の性加害・性犯罪再犯を防止するための地域包括的支援プログラム「SOTSEC-ID」(そとせっくアイディー)研修会:富山県







【拡散希望 イイトコサガシも応援。】
知的障害のある人の性加害・性犯罪再犯を防止するための地域包括的支援プログラム「SOTSEC-ID」(そとせっくアイディー)研修会
 
◆日時:2016年2月28日(日)13:00~16:30
◆会場:サンシップとやま601
◆定員:30名程度
◆参加費:無料
◆参加対象:福祉支援者,相談支援者,教員,弁護士等,行政関係,保護観察官矯正施設関係者,医療関係,心理関係,支援に関わる方…など
※資格があるかどうかは問いません。
関心をいただくだけで結構です
「何を」、「どのように」、大切なことを伝えていくのか?を学びます
 
◆内容
①SOTSEC-IDとはどんなプログラムか?
②SOTSEC-IDのプログラム内容と実施方法を知る
③事例検討-リスクアセスメントをやってみる
④事例検討-プログラムや教材をつくってみる
⑤実施にあたっての留意点と課題―今後のネットワーク
SOTSEC-ID-JapanGroup
(代表:白梅学園大学堀江まゆみ先生)
(協力:国立精神・神経医療センター精神保健研究所司法精神医学研究部安藤久美子先生)
※イギリス発のプログラムです。日本で完成したばかりの「最先端の研修」です!
講師陣主催:NPO法人PandA-J、とやま発達障がい親の会
※本事業は福祉医療事業の助成を受けて実施するものです
お名前、ご連絡先を書いて、下記のEメールアドレスまでお送りください
ts_hokuriku@yahoo.co.jp
とやま発達障がい親の会
TEL;090-2371-4265(末村)
申し込み先
※午前、午後の分を合わせて無料となっております。





2016年2/28(日) 知的障害、発達障害のあるひとのためのトラブルシューター養成セミナー:富山県






【拡散希望 イイトコサガシも応援。】
知的障害、発達障害のあるひとのためのトラブルシューター養成セミナー
◆日時:2016年2月28日(日)10:00~
◆会場:サンシップとやま
◆定員:30名程度
◆参加費:無料
※午前、午後の分を合わせて3000円となっております
◆参加対象:福祉支援者,相談支援者,教員,弁護士等,行政関係,保護観察官矯正施設関係者,医療関係,心理関係,支援に関わる方…など
※資格があるかどうかは問いません。
 
共生社会に向けた「トラブル・シューター」の必要性と役割
 
「共生社会を創る愛の基金」では、触法や被疑者として扱われる知的障害・発達障害のある人の支援を進めております。
その研究のひとつが、地域で起こる社会的トラブルを本人とともに解決したり、未然に防いだりするための新たな人材養成です。
金銭トラブルや問題解決のために弁護士を使いこなし、行政も活用する。
また警察、検察の取り調べの立ち合い、適切な刑事手続きの支援など、徹底して本人に寄り添う人材「トラブル・シューター」の養成を本講座は目的としています。



中央自動車大学校 CTSを、イイトコサガシは応援。





【拡散希望 イイトコサガシも応援。】
中央自動車大学校 CTS
www.cts.ac.jp/
 
千葉県白井市、鎌ケ谷市にある自動車整備士を養成する専門学校(大学校)です。
就職率は24年連続100%、平成23年度一級自動車整備士合格率100%と高い資格合格率です。
 
これからの自動車産業界はゼッタイおもしろい!
より高度で専門的な知識や技術を修得しよう!
 
未来のビジョンを明確にすることは最も大切なことです。
4年後の進路を決定するプロセスにおいて大学校と大学には大きな違いがあります。
それは、「早い段階から4年後に合わせて!」
明確な目標をもつことができる大学校生活と
「何をめざして4年間を過ごす?」
学生生活の中から目標を見つけださなければならない大学生活との違いです。
4年後のキミ達は「即戦力」という社会の要請を理解し、自分自身の能力・資質を生かした選択を迫られています。
景気は緩やかに回復に向かっているといわれますが就職状況に関しては、まだまだ厳しく、資格を持たない就職は難しいことが現況なのです。
中央自動車大学校は確かなバックアップ体制で皆さんが持っている将来の夢を応接します。






2016/02/22

星槎国際高等学校を、イイトコサガシは応援。






【拡散希望 イイトコサガシも応援。】
星槎国際高等学校
http://www.seisa.ed.jp/
 
メッセージ
 
我々が目指すものは、生徒が主人公になれる学校であり、生徒が主体的に参加できる学校なんです。
そしていろいろな悩みや障がいを持っている子ども達も、又もっと新しい自分を見つけたいと思っている子ども達も、仲間を作り笑顔を持って我々の教育現場に参加できることを念頭に置いてきました。
私は教育者ではありません。
自分なりに分類してみると、たぶん「教育環境作り」という新たな分野に分類される人間ではないかと思っています。
もちろん建物とか校庭だとかを造るという意味ではありません。
「こんなものがあれば」「こんな場面があれば」「こんな教材があれば」…
等々を沢山考え行動するのです。
私たちは、子ども達が必要とするものであれば、とにかく何とかして創り出し、彼らに提供するということをやり続けているのです。 (「創設30 周年の想い」より)




足立キッズクラブさんで、イイトコサガシ・ワークショップ…新キーワードは「スクラップ&ビルド」






2016年2月20日は足立区でたっぷりの、6時間ワークショップ!

今回は、今まで試すに試せなかった新キーワード「スクラップ&ビルド」を意識してのファシリテーションでした。

自分自身への戒めも含めて、過去と一体化しないように、しないように、していかないと…

いざという時に新しいことを考えられない、始められない、受け入れられなくなってしまいます。

それこそ、多数派の論理の思うつぼってやつです。

新しいチャンネルで常に、全力投球の完全燃焼・試した時点で大成功!を日常にしていきたいですよね。

生き辛さの本質理解とセットでイイトコサガシ・ワークショップできた感じはありますが…どうだったんでしょう?
(汗)


総じて感じたのは、ワークショップ体力の強化が必要ということ。

皆さん、後半はヘロヘロだったので…

中澤さん、そして参加して下さった皆さん、本当にありがとうございました(礼)

イイトコサガシ:冠地情(かんちじょう:本名)


■「発達障がい児支援勉強会」
 2/20(土)9時~16時 
  冠地情先生(イイトコサガシ代表)
  テーマ「感情を育てて本気を創る!マルチタスクとマルチエモーション」
  参加費  1000円
  竹ノ塚センター 1階 視覚障がい研究室
  東京都足立区竹の塚二丁目25番17号
  主催:お問い合わせ  足立キッズクラブ 担当 中沢 
  電話 03(5691)0484
http://ameblo.jp/iitokosagasi/entry-12118039225.html
--------------------------------------------------


2016/02/21

NPO法人 鹿児島県自閉症協会を、イイトコサガシは応援。

【拡散希望】
NPO法人 鹿児島県自閉症協会
http://kagoshimakennjiheisyou.jimdo.com/
 
この会は、自閉症児・者やそれに近い障害を持ち、同じ悩みと重荷を負う親たちや保護者を中心に日頃治療やご指導いただいている先生方、またこの障害の子供たちに暖かい理解と関心を寄せておられる方々のご協力により活動しております。
 
近年、自閉症に関する研究及び療育は格別進歩してきております。
しかしながら鹿児島県における状況は、まだまだ厳しく我が子に、「自閉的傾向」等の診断を受けてからの、親の心理的苦痛は、計り知れないものがあります。
また、鹿児島県は地理的条件も厳しく多くの離島を抱えており、自閉症児・者を育てるには大変厳しい環境です。
療育機関も少ない中、親達の苦労は大変なものであり、我が子の問題行動について理解し解決するまでの努力は、計り知れないものがあります。
我が子の健やかな成長を願う気持ちは、障害の有無に関わらずすべての親の願いでしょう。
 
私達鹿児島県自閉症協会は、この様々な現状を乗り越え子供たちの未来へ向けて山積している問題を、少しずつではありますが、解決していこうと努力しております。
自分達が苦労したことは、次の世代には解消して自閉症児・者に住みやすい鹿児島県にしていきたいと願っております。
 
どうか上のような趣旨にご賛同の上、ぜひこの会に入会して頂きますようお願いします。
 
2002年(平成14年)1月
鹿児島県自閉症協会

2016/02/20

現実と心の解離って怖いです。意識的に解離を防ぐ…そして仕方ない時は受け入れないと…




心理系彼女ちゃんbot @psycho_kanojo

現実と心との辻褄が合わない時、心の方を変更して辻褄を合わせるって事があるの。
例えば同じ単調な作業を、報酬が高い群と低い人群に分けてやらせると、報酬低群はその単調でつまらない作業に“価値があった”って言うの。
高群はきっぱりつまんなかったって言えるのにね。
これが認知的不協和理論の例。
 
※ 深い…そして切ない…
 
イイトコサガシ:冠地情(かんちじょう:本名)



摂食障害関連団体さん、イイトコサガシと横の連携を「無理のない範囲で」模索しましょう。



【拡散希望】
イイトコサガシは、摂食障害関連団体さんと相互応援(告知広報協力)を展開したいと考えています。
厳しい場合は遠慮なく断って下さって構いません。
「無理のない範囲で」
ぜひぜひ、よろしくご検討下さい(礼)
http://t.co/B8bKBEhISY



2016/02/19

『イイトコサガシがボランティアさんに手伝って貰いたい事その3』当日準備のお手伝い。



【拡散希望】
『イイトコサガシがボランティアさんに手伝って貰いたい事その3』
会場の設営、受付、資料の準備、後片付け等をご協力下さい。
イイトコサガシは現在、全てファシリテーターがしており、ワークショップに集中し難いです。
http://iitokosagashi.jimdo.com/




2016年2/21(日)■子どもと共に成長してきましょう!『家庭力セミナー』  会場:狛江市あいとぴあセンター(小田急線狛江駅徒歩10分)講師:石井正宏さん(株式会社シェアするココロ 若者・引きこもり支援)のコメントに注目です!



【拡散希望 告知協力をよろしくお願い致します(礼)】
■子どもと共に成長してきましょう!『家庭力セミナー』
  2016年2/21(日) 13時30分~16時30分(受付は15分前より)
 
【講師:石井さんのコメント】
早いもので随分前から決まっていたこちらがついに今週末です。

若年者就労支援という職に就いて、かれこれ17年になりますが、なんていうか、ずっと不完全燃焼というか、かなり狭いストライクゾーンの方々だけをカキーンとホームランにしているような感じで、支援なんてできていないような部分の方が多いんだと思うわけです。
そもそも、会えてないですからね、ぼくらは。
だから、パノラマの活動を開始したわけなんですが、今週末はぼくは弱音を吐きます。
そこにダーク冠地さんが塩を擦り込みます。ギャーギャー言います。
ギャーギャー言いながらそもそも何が大切なのかってことについて考えたいと思います。
どうなるか、わかりませんが、ご興味ある方、是非、ご参戦しませんか?
 
【講師:石井さんの言葉を受けての、冠地のコメント】
あ、すげー。
俺が煽ろうと思っていたら、既に石井さんがかなり生々しく内容をカミングアウトしていました(爆)
表面上の話をしていてもしょうがないなって言うのは、正直あるんですよね。
理想論のきれいごとみたいな話でまとめちゃうのって、実は思考停止じゃないの?
って言うのもやっぱり強くあるんですよ。
良くも悪くも家庭力セミナーはそこら辺、本音で語っていくセミナーなので、
「できることとできないこと」
をちゃんと話していきたいな…
と思っています。
課題は石井さんの持ち味を生かしつつってところですよね。
前回の柳下さんは生きてたのかなぁ???
立てるだけじゃだめなんですよね。
良さを引き出さないと。
そこはまだ本当に弱いです、自分。
そういう意味でも勝負所ですね。
 
  会場:狛江市あいとぴあセンター(小田急線狛江駅徒歩10分)
  講師:石井正宏さん(株式会社シェアするココロ 若者・引きこもり支援)
  講師:冠地情(イイトコサガシ代表)
   『就労支援の限界から考えてみる家庭力のあり方』
  共催:東京都狛江市・イイトコサガシ
  【お申込み】福祉相談課 相談支援係 03-3430-1111 (市民優先、他地域参加可、部分参加可)
https://t.co/6akmAUG7h0
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コミュニケーションを楽しく試す・気付く・創り上げる、イイトコサガシ・ワークショップ
  2/21(日) 17時30分~20時30分
 会場:狛江市防災センター(小田急線狛江駅徒歩10分)
  【お申込み】福祉相談課 相談支援係 03-3430-1111 (市民優先、他地域参加可、部分参加可)
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<講師プロフィール>石井正宏氏
・NPO法人青少年自立援助センター(東京・福生)にて、保護者相談や全国のひきこもり青年の家庭訪問等を責任者として 10年間勤め、この間、多くの発達障害等、複合的な課題を持つ若者の自立支援に関わり、平成 21年にシェアするココロ設立。
・ 全国の若年者就労支援機関等での講演や講師、相談業務をはじめ、普通科課題集中高校の生徒に対する有給職業体験プログラム「バイターン」のサービス提供等を行っている。
・ 活動実績が国に評価され、平成25 年度内閣府「困難を有する子ども・若者及びその他家族に対する支援の在り方に関する調査研究」企画分析委員を務める。
 
講師:冠地情(かんちじょう:本名)
http://iitokosagashi.jimdo.com/
 
・イイトコサガシ(代表)
・ワークショップ・ファシリテーター
・ワークショップ・デザイナー
・研修&講演講師
・コラムニスト
 
1972年生まれ。
不登校・ひきこもり・いじめ・発達障害の四冠王だったと語る、イイトコサガシの代表。
全国各地でいいところを探し、互いにほめるワークショップ(80種類以上)を42都道府県で1000回以上開催。
これまでに10000人以上が参加。

私がイイトコサガシの活動で痛感しているのは、家庭が居場所になっていない、相談相手になっていない、それどころか人間不信の温床になっているケースが非常に多い、ということです。
恐らく、そういったご家庭は潜在的に少なくないと思いますので、こういう場面でこんな家庭力が発揮できたら、そのためにはこのような形で家庭力を底上げできたら…
というお話を様々な立場の講師の皆さんにお話して頂こう、と思っております。
子供を変えようとするのではなく、家庭全体で成長するがコンセプトです。
そこを念頭に置いてご参加下さい、よろしくお願い致します。
 
【家庭力とは?】  
家族同士が安心して相談し合える、夢を育てられる、色々な可能性を模索できる…ゼロをイチに変えようと試行錯誤する力のこと。
 
共 催 : 狛 江 市・イイトコサガシ
 
【問い合わせ】 福祉相談課 相談支援係 03-3430-1111

イイトコサガシは弱者同士が依存ではなく繋がっていくモデルケース(団体同士の連携)が必要と考え、相互応援を提案致します。




【拡散希望】
イイトコサガシは相互応援(相互に告知協力を展開していくこと)を提案し、実践して行きたいと考えています。
(イイトコサガシは約3年間、色々な団体を応援してきました)
 
生き辛さを減らすためには、食い止めるためには、弱者同士が依存ではなく繋がっていくモデルケース(団体同士の連携)が必要と考えるからです。
 
そして、お互いの活動の負担が相互応援によって、少しでも減った方がよいと考えるからです。
 
寄付や実働ボランティア、共催イベントはかなりハードルが高いので…
 
まずはお互いの告知協力から始めてみませんか?
 
ということです。
 
もちろん、イイトコサガシの提案に懸念や不安、弱点がないわけではありません。
 
よろしければ、それらを生き辛さを抱えている人たち、次世代・次々世代の人たちにわかりやすい形でみせていきませんか?
 
ということで、ぜひぜひご意見、ご質問をよろしくお願い致します(礼)
 
2016年2月と3月はイイトコサガシに対する「批判・意見・不満」強化月間…メールもOk!
http://ameblo.jp/iitokosagasi/entry-12125422334.html
 
批判も大歓迎です!
 
2016年3月はイイトコサガシのワルイトコサガシ強化月間!(4回開催)
http://ameblo.jp/iitokosagasi/entry-12125017811.html
 
直接に批判して下さるのが、一番うれしいです。
 
【相互応援についてのイイトコサガシブログ】
 
http://ameblo.jp/iitokosagasi/entry-12120352857.html
http://ameblo.jp/iitokosagasi/entry-12098265336.html
http://ameblo.jp/iitokosagasi/entry-12108546571.html
http://ameblo.jp/iitokosagasi/entry-12110112827.html
http://ameblo.jp/iitokosagasi/entry-12107660403.html
http://ameblo.jp/iitokosagasi/entry-12111690802.html
http://ameblo.jp/iitokosagasi/entry-12114424254.html
http://ameblo.jp/iitokosagasi/entry-12115390003.html
http://ameblo.jp/iitokosagasi/entry-12116670561.html
http://ameblo.jp/iitokosagasi/entry-12118076154.html
http://ameblo.jp/iitokosagasi/entry-12120115947.html

イイトコサガシを基本に活動してきたからこそ言える言葉…批判・意見は大歓迎です。



イイトコサガシはイイトコサガシの活動に関する否定的な見解を歓迎します。

活動には多彩な視点が必要だからです。

全て「イイトコサガシから始まるコミュニケーション」では、気が付けないからです。

ぜひぜひ直接、お伝え下さい(礼)

イイトコサガシ:冠地情(かんちじょう:本名)







2016/02/18

宮崎県自閉症協会を、イイトコサガシは応援。



【拡散希望】
宮崎県自閉症協会
http://www.miyazaki-catv.ne.jp/~mcbjas/index.htm
発達障害は生まれつきの障害です
 
 自閉症などの発達障害は生まれつきの先天的な障害です。
発達障害は病気ではありません。
ですから、病院で治療できるものではなく、風邪や怪我のように薬では治りません。
 
ましてや、親の愛情不足や育て方で発症するものではありません。このことをまず県民の皆さんに知っていただきたいと思います。
 
ここ数年、犯罪の加害者となった方の中に発達障害を疑われるケースがマスコミから報道されています。ここで皆さんに知っていただきたいことは、発達障害が犯罪の直接の原因ではないということです。
本人が発達障害であることを周りが知らなかったためにうまく接することができず、強度行動障害などの2次的な障害を引き起こしてしまうのです。
 
平成17年4月に「発達障害者支援法」施行されました。
宮崎県でも本年3月に「宮崎県発達障がい者支援体制整備計画」が策定されました。
 
しかしながら、発達障害に対する理解は一部の方々を除いてまだまだです。
 
 「発達障害になった」のではありません。「発達障害に生まれてきた」のです。
 
 発達障害を知れば、いろんなことが解決するはずです。
発達障害のことをできるだけたくさんの方に知っていただきたいと思います
 

宮崎県自閉症協会


東京都立川市すぺぃろでのイイトコサガシ・ワークショップ…最高の形で色々なものが見えてきました!





東京都立川市すぺぃろで、昨日は…
 
前半が
 
『トリプル・ブック・インポータント・パワー』
 
について講義形式ワークショップ。
 
後半が
 
『コミュニケーション文法強化計画』
 
をワークショップ。
 
イヤー、超盛り上がりました(笑)
 
しかし、忘れてならないのは、成功のために積み重ねてきた日々。
 
2月10日…千葉県富里市で講演会
12日…生き辛さコミュニケーション大学で講義形式ワークショップ(自主開催)
13日…東京都調布ドリームでワークショップ
14日…東京都豊島区で6時間ワークショップ(自主開催)
15日…千葉県浦安市で8時間ワークショップ(自主開催)
 
ある程度の客観性があると思うので、ぜひ参考にして頂きたいのですが、講演・講義&ワークショップを短期間の中で交互にやっていくと、物凄く成長エネルギーが活性化します。
 
ワークショップで得た気付きを、言語化して問題提起に変えていけるわけです。
 
「冠地さんがそのパターンと相性が良いだけでは?」
 
もちろんその可能性は否定しませんが(向いていると思いますので)誰にでも共通するパターンのように「私は」思います。
 
今回の下地になっているワークショップ経験値は、
 
・新しい夢を、わかりやすく限定された形で、あらためて語るぞ!
・懐かしい想い出の引き出しをあけてみるぞ!
・瞬発力、反射神経で大切なキーワードを出していくぞ!
・コミュニケーションの文法を意識しながら、文節ごとに区切って、そのつながりをわかりやすく構築するぞ!
・自分が言おうとする言葉を一旦、頭の中で咀嚼して、NGワードを回避しながら、話してみるぞ!
 
という感じなわけですけど、上記を参加者さんに対して、自らが積極的なチャレンジ・ファシリテーターとして取り組んでいくわけです。
 
6時間以上のワークショップの場合は、それを繰り返すわけです(他のワークショップを間にはさみながら)
 
そりゃあ、色々なものが刺激されますよ(笑)
 
その上で、新ネタを講義形式で問題提起して行きながら、色々な人のコメントに対して、アドリブで返していくわけです。
 
そりゃあ、問題と自己に内在するものが交じり合いますって(笑)
 
無意識に出てくる言葉、考え、疑問が増えるわけです。
 
自分の固定観念がとても緩くなっていくわけです。
 
『コミュニケーション文法強化計画』
 
を始める前に、めちゃくちゃしつこく、私は伝え続けました。
 
「SST…ソーシャル・スキル・トレーニング(社会技能訓練)としてではなく、イイトコサガシ・ワークショップ(試す、気付く、創る)としてやりましょうね」
 
と。

もちろん、SSTを否定しているわけじゃなくて、本来の目的とすれ違いやすいからこそ(特に今回のワークショップは)の強調なわけですが、その切り口と
 
『トリプル・ブック・インポータント・パワー』
 
が結びついたのは始まる15分前ですからね(笑)
 
今回の流れに普遍性があったって言うより、たまたま今回のメンバーと相性が良かっただけだと思うんですけど、それにしても盛り上がりました。
 
やっぱり、同じワークショップを違うメンバーと繰り返しやっていくことで、弾けていくこと、見えてくること、掘り下がっていくこと、鮮明になっていくことってあるんですよ。
 
まだ過去のワークショップや講演・講義の残り香があるうちだからこそ、繋がっていく閃きってあるんですよ。
 
ずっとクリエイティブの領域にいるのって、きついですから。
 
楽なルーティンな領域に、人間は無意識に戻りたがるものですから。
 
象徴的なのが、15日の夜は本当に頭痛疲労がひどくて、早めに寝たんですよ(風邪の頭痛とは全く違う、完全にワークショップ頭痛)
 
次の日に起きたら、すっきりですよ(笑)
 
そして、すぺぃろさんのワークショップでは、気持ちも言葉もキレッキレですよ(笑)
 
それでいて、柔軟性やゆったり感もばっちりですよ…あくまで私の感覚では、ですが(笑)
 
脳も心も、普段使わない領域を目指して、解して・使うことで…
 
心地よくクリエイティブに疲れていかないと、成長しないんですよ、多分。
 
とは言え。
 
一方でこのままでは潰れてしまうので、ワークショップの数を減らしたいんですよね。
 
ちょっとやるべきことを絞りたい、集中したいんですよね。
 
自分の成長に集中できないって切ないなぁ。
 
イイトコサガシ:冠地情(かんちじょう:本名)
 
追伸
 
帰りは石井正宏さんの忘れ物ネタで盛り上がりました(笑)
(いやいや、山本さんは石井さんのパワポの素晴らしさを語ったりもしていましたよ)
 
充電器を失くしちゃうとか、きっぷがないとか、終電がなくなったとか…
 
石井さんって面白いエピソードばっかりですよね、と。
 
って、なぜその話になったかと言いますと、私が商売道具であるタイマーとネームプレートをすぺぃろさんに忘れて、取りに戻ったからなのですが…お後がよろしいようで…
 

イイトコサガシブログ:読者