【拡散希望イイトコサガシも出演】
リカバリー全国フォーラム2014
8月29日〜30日
リカバリー志向サービスへの転換:
当事者参加による社会的意思決定 Part2
帝京平成大学 池袋キャンパス・本館
分科会10 「摂食障害からの回復〜「リカバリー」を語る〜」
摂食障害は回復しにくい病ですが、家族が病を理解して、当事者の(治し方ではなく)治り方と、家族支援の力をつけていくことにより、失われる時間も経済的損失も少なくなります。
回復は、日常生活の小さな変化を大事にして当事者の日常生活の幅を広げていく方法と、親子関係の再発見に重点を置き、価値観の再構築、自己評価の改善、自己肯定感の確立ができていくことでもあります。
当事者、ご家族それぞれの「語り」の中で捉えていただけたらと思います。
http://recoveryforum.net/timetable.html
鈴木高男、佐藤一郎、摂食障害の当事者の皆さん、そのご家族の皆さん(ポコ・ア・ポコ)、香月富士日(名古屋市立大学)
2014/07/25
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