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2015/06/04

マイノリティと健康格差: ホームレス研究から見えてきたものと今後の抱負 -日本国際保健医療学会東日本地方会リレーエッセイvol.6 -逢坂隆子 ※イイトコサガシも応援。 シェア=国際保健協力市民の会は、健康で平和な世界をすべての人とわかちあうために、1983年に設立された国際保健NGO。



マイノリティと健康格差: ホームレス研究から見えてきたものと今後の抱負 -日本国際保健医療学会東日本地方会リレーエッセイvol.6 -逢坂隆子

シェア=国際保健協力市民の会は、健康で平和な世界をすべての人とわかちあうために、1983年に設立された国際保健NGO。

2015年4月28日

逢坂隆子
大阪大学医学部卒業後、公衆衛生教室にて主として「大都市住民の健康問題」について研究。
その後14年間大阪府保健所医師。
保健所長として勤務のかたわ ら、佛教大学社会福祉学部(通信教育)を受講(中退)。
花園大学社会福祉学部・大学院教授を経て、四天王寺大学大学院人文社会学研究科社会福祉専攻教授 (2013年定年退職)。
現在大阪公衆衛生協会理事・NPO HINATA理事長。

主な論文
「わが国の中年期死亡に関する統計的観察(第1報)中年期死亡の動向および国際比較」ならびに「同(第2報)中年期死亡の社会医学的意義」:『日本公衆衛生学雑誌』第27巻第3号1980および第27巻第4号1980
「大都市スプロール地帯の住民生活と健康―大阪市外縁・庄内地区住民の生と死―」:『社会医学研究』(日本社会医学会誌)第1巻1980
「特集;健康問題をいかに把握するか―社会医学的方法論の視点から―」:『社会医学研究』第8巻1989
「大阪市におけるホームレス者の死亡調査」:『日本公衆衛生学雑誌』第50巻第8号2003
「胸部レントゲン検診実施に基づく野宿生活者の結核対策の実践的研究」:『社会医学研究』23号2006

DVD:第29回日本国際保健医療学会 東日本地方会「マイノリティと健康 いのちの格差をどう縮めていくか」

dvd.jpg2014年5月24日に国立国際医療研究センター(東京)で行われた、第29回日本国際保健医療学会東日本地方会「マイノリティと健康 -いのちの格差をどう縮めていくか-」の記録DVDです。6枚組みでの販売です。

<1>
Disc.1:開会式、基調講演、全体会
Disc.2:ホームレス
<2>
Disc.3:難民
Disc.4:在日外国人
<3>
Disc.5:HIV/AIDSとセクシャルマイノリティ
Disc.6:発達障害者

価格(税込): 4,320 円

購入: オンラインショップ

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