【拡散希望 イイトコサガシ:冠地情よりお願い】
後ろからバッサリ斬らないで下さい。
前から私を批判したり、距離を取ったり、厳しい言葉を投げかけるのは構わないです…
というか、仕様がないです。
もっと言うなら、私としては直接、具体的に言って頂いた方が助かります。
しかし、味方の振りをして私を油断させて、厳しいタイミングで裏切る…
「実は我慢していたけど、私は前からこう思っていたんだ…」
「やりたくなかったけど、言いだすタイミングがなくて…本当はこういう事情で無理だったんだ…」
「最初抱いていたイメージと違いました。そのことを聞きたかったけど、冠地さんが怖くて聞けなくてずるずる来ちゃいました…」
というのは本当にダメージです。
そういうことにならないよう、
● 冠地に欲しいものがある時はちゃんと言って下さい。
(難しい時はちゃんと言います。勝手に期待しないで下さい)
● 聞きにくいことも、ちゃんと聞いて下さい。
(すれ違いは早め早めに共有した方がお互いの為です)
● 利用する・されるということに関しての違和感があったら、ちゃんと言葉にして下さい。
(社会活動をする以上、利用する・されるを避けては通れません。問題は納得できるかどうかなのです)
● イイトコサガシはあらゆる意味で脆弱です。過度の期待は持たないで下さい。
(一見すると、色々と派手に見えますが、実際は火の車です、本当です)
誰もが望んで、後ろからバッサリ斬るわけではありません。
コミュニケーション不全から、人間不信が始まり、利害の衝突が負の感情となり、その結果として、後ろからバッサリ斬る形になるのです。
イイトコサガシの冠地情(かんちじょう:本名)に関しては、ぜひ前から、早め早めに本音をぶつけるようにして下さい(礼)
イイトコサガシ:冠地情(かんちじょう:本名)
※ コピエ(東京都狛江市のフリースクール)の前田さんに、言われた言葉なのですが、本当にそうだなって思い、記した次第です。
2015/12/20
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