2015/12/18
昨日は理想的なイイトコサガシ…それはアドリブでナチュラルにクリエイティブ。
昨日の文教大学のイイトコサガシ・ワークショップ、本当に本当に理想が実現した感じです(笑)
・参加者さんのやってみたいイメージを、ファシリテーターがその場でアドリブ・アレンジ。
・ルールではない自然発生的イイトコサガシをファシリテーション。
・最後はワークショップを自分でアレンジして、独自のワークショップを自分に試す。
以前からこういう流れでできたら最高なんだけどなー、でもハードル高いよなー、そんなに望まれていないよなー、って思ってたんですけど、超感涙です。
とにかく、大学生は目指してほしいイメージに対して、純粋に受け取ってくれます、反応してくれます。
「時間の感覚を忘れるくらい、『大好き』という感情に集中して表現してね」
って言ったら、本当にそれを目指してくれますから(笑)
生き辛さが深い人だと、色々なものが邪魔しちゃって、それどころじゃないって感じになりやすいんですけど…
終わった後も、ワークショップで得たものをこれからどう使おう?
って瞳がキラキラ輝いているんですよね!
本当に大学でイイトコサガシ・ワークショップをもっとやりたい。
大学講師として、ワークショップやファシリテーター、生き辛さについて、私が持っているものを還元したいです。
文教大学の佐藤さん、本当にありがとうございました(礼)
イイトコサガシ:冠地情(かんちじょう:本名)
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