ぶっちゃけ、今だからお話しできますが、イイトコサガシにとって助成事業は高下駄を履くようなものでした。
一見すると、物凄い過密スケジュールで全国を駆け巡っているように見える。
しかし実際は、助成金を使ってるからこそ成立しているだけで、実力ではありません。
そして、実力と周囲に錯覚させてしまう要素になります。
最近、ようやく助成金時代の呪縛から解放されたかな、と。
高下駄ではない、地道にコツコツ積み重ねてきた試行錯誤の集大成が認められてきたいのかな、と。
今、呼ばれているものこそ、本当の意味の実力かな、と。
…
なぁんてね、神様。
引っかかりませんよ、その手には(笑)
助成事業時代の実績がバネとなり、今では開催実績がわかりやすく違う形で高下駄になっているだけです。
全国43都道府県で1000回以上の開催という高下駄に変わっただけです。
そこはちゃんと戒めておかないと、後で傷つくのも、困るのも結局は自分なのでね。
イイトコサガシ:冠地情(かんちじょう:本名)
2015/12/17
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