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2016/01/12

試行錯誤とは逆の視点…生き辛さを減らす守りについて。もっと精進したいと思いました。

「無意識に行っている生き辛さの種まきを、意識的に減らしましょう。」
 
自己理解と他者理解を、コミュニケーションの試行錯誤から、自分らしく深めていきましょう。
 
生き辛さのトラブル、ダメージをいかに最小限で食い止めるか?
 
基本は人間関係です。
 
極力人と関わらない以外の処世術を、あくまで等身大の自分をベースに模索して下さい。
 
生き辛さを過大評価せず、過小評価せず。
 
頭でっかちになりすぎず。
 
生き辛さの種まき…その代表例です。
 
・人間関係を開拓しない
・新しい価値観を開拓しない
・成長を諦めてしまっている
・思考停止することが無意識に生活習慣&処世術になっている
 
ハッキリ言いますが、どれも大人になったから、なんとかなるわけじゃありません。
 
むしろ、大人になってしまってからの方が、プライドや羞恥心が邪魔をして、試行錯誤しにくくなるものばかりです。
 
大体のパターンは、先送りしてきたツケに目の前が真っ暗になってしまい、更にやる気がなくなってしまう、です。
 
そして、魔法はありません。
 
結局、やることは変わらないのです。
 
だからこそ、早くから始めた方がよいのです。
 
じゃあ、どうしたらよいか?
 
理想は頼れる大人たちが構成するサードプレイス(生活のしがらみや利害関係のない場)に積極的に参加すること、です。
 
そこでゆっくり、自分のペースで見識を広げたり、色々な人が世の中に入るというリアリティを実感したりして下さい。
 
最後に。
 
いつでも打って出れる守り、相手に攻めさせない守り、守りながらチャンスを模索する、守りすぎている場合は手放してみる…
 
など、守りにも色々なパターンがあることを忘れずに。
 
そして、攻めの姿勢があってこそ、守りが活きる…逆もまた然りです。
 
可能性追求の鉾を試行錯誤するからこそ、生き辛さを減らす盾に関するヒントも見つかりやすいのです。
 
両方の視点で常に試行錯誤してみてください。
 
イイトコサガシ:冠地情(かんちじょう:本名)

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