2016/02/28
2016年千葉市発達障害支援センターでの親子講演会リポート。
2016年2月27日の親子講演会、とにかく超柔らかくできました!(当社比)
感情に翻弄されなかった!(超主観)
緩急・メリハリ・ゆっくり・間を意識が、スムーズだった(私のモノサシ)
アジテーションばっかりではなく、トーク中心にできた!(あくまで自分の感覚)
なぜ、そんな講演ができるようになったか?
すぐにその理由が、なぜか鮮やかに浮かんできました。
今まで素直な感情で叫び続けたからだなって。
本気で訴え続けてきたし、憤ってきたからだなって。
言いたいことを言い続けて、やりたいことをやり続けてきたからだなって。
余力を残さず、行けるところまで行こうとしてきたからだなって。
同じ話にならないように、なるべく新ネタを試し続けたからだなって。
角を滑らかにするには結局、色々な人に、イベントに、コラボにぶつかり続けるのが一番ってことだと思います。
しかも、尖ろうと思えば尖れるわけですから、超お得です(笑)
イイトコサガシ:冠地情(かんちじょう:本名)
■平成27年度第2回研修会
「社会の側に立つのではなく、個の立場に立って発達障害を視る」完全版
2/27(土)10:00-15:00
場所:千葉市総合保健医療センター
千葉県千葉市美浜区幸町1-3-9
主催:千葉市発達障害支援センター
講師:冠地情、冠地俊子
お申込みはこちら
http://www.shafuku-chiba.jp/hattatu/top/news-all/1326-272-.html
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