2016/02/09
人間関係に他者は関与しにくい…という現実をゼロ地点にした上で、何ができますか?
【イイトコサガシ:冠地情の課題を、早め早めに公的な形で自己開示。】
冠地情は、周囲に理解者、味方、仲間がいるため…
批判されても、無視されても、理解されなくとも、自分らしさを保つことができる、自分のやりたいことを貫けるという部分が強いです。
逆を言えば生き辛さを抱えている人たちは、好意的な関係性が脆弱なため、言いたいことが言えないですし、やりたいことも続かない、ということです。
冠地が恵まれていることは認めた上で、ではどうしたらよいか?
過去の私の言葉でいうなら、コミュニケーションが人間関係を創るわけだから、まずはコミュニケーションを充実させましょう、となります。
上記は正しいかもしれませんが、なかなかハードルが高い、というのが現実です。
しかしながら人間関係構築は、他者が関与しにくい部分です。
好きじゃない人、能力・魅力・環境に課題のある人とは距離を取るのがセオリーとなります。
一緒に成長するための仲間…
というのがキーワードになると私は思っています。
支援者さん、親御さんなどが、そういう形で一緒に成長を目指して頂けるとありがたい、と「私は」思っています。
皆さん、いかがお考えでしょうか?
イイトコサガシ:冠地情(かんちじょう:本名)
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