やばい、やばい。
多様性を実感し、想像できる土台を試行錯誤経験値で創っていかないと…
勝手に自分に引き寄せて考えて、相手がそのことに対して寄り添って理解しようとしないと、無意識に否定・批判して自己完結…
という展開が止まらない。
悪気はない。
ただ、無意識・無自覚なだけ。
しかしとてつもない不快感を相手に与えてしまう。
本当にちょっとしたことで、回避できるすれ違いを、最悪の形で終わらせてしまう。
これは発達障害の問題ではないよ!(強調)
社会構造の問題だよ。
教育の問題だよ。
家庭の問題だよ。
コミュニケーションの問題だよ。
成長環境の問題だよ。
大人たちの価値観・考え方の問題だよ。
生き辛さ・コミュニケーション大学という枠組みだからこそ、浮かび上がった気付き。
おかげで、改善のヒントを頂けました。
が、問題が大きすぎて気が遠くなるなぁ。
イイトコサガシ:冠地情(かんちじょう:本名)
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