【拡散希望】
イイトコサガシに言いたいこと、聞きたいことがある人は…
2ヶ月に1回くらいの割合で開催している、イイトコサガシ公聴会で直接言って頂けると非常にありがたいです。
http://kokucheese.com/event/index/361019/
あるいはお問い合わせフォームで、直接にメールして頂けると助かります。
https://t.co/pGDcErB2JX
あるいはフェイスブック等で直接にコメントやメッセージして頂けると助かります。
(ツイッターは文字数が少ないので、不向きです)
イイトコサガシとして好まない、望まない、してほしくないのは、
・陰でこそこそ言う形
・噂話のような形で本人不在の場で言う形
・直接は言えないからと第三者をに代弁してもらう形
・イイトコサガシと特定されないような形で遠まわしに批判、悪口を言う形
・後で実は…という形(早め早めに言ってほしいです)
上記で言われたことは、公式に受け止められません。
(イイトコサガシとしては対応できません)
そして皆さんに提案です。
このような形で、直接コミュニケーションを「私は」推奨するという宣言を増やしていきませんか?
生き辛さを抱えている人たちのコミニュティは私が知る限り、噂や誹謗中傷による情報操作によって、コミュニケーションが疑心暗鬼になりやすい傾向があります。
社会的地位を持っている人、魅力的で能力の高い人、団体内で影響力のある人(常連さん等含む)などが意図的に情報操作を行えば、多くの生き辛さを抱えている人たちは
「嫌われたくない、孤立したくない、居場所を失くしたくない」
という本能で情報操作に踊らされてしまいやすいです。
上記の混乱をゼロにすることはできませんが、影響力を少なくすることは可能です。
言いたいことは直接言ってほしい人は、それを公的に明らかにし、言われた言葉を受け入れる、ということです。
みんなで仲良くしようよ、と言っているのではありません。
意見の違いは構わないから、ちゃんと可視化される形で、風通しの良い形で、お互いが納得ずくの形で行いましょうよ、という事です。
人間ですから、派閥争いや多数派工作、人の好き嫌いはしょうがないんです。
それを認めた上で、複雑なねじれが起きないようにしましょう、と。
そうすれば他の人の参考にもなりますし、次世代・次々世代の人の参考になります。
何より、コミュニケーションの生き辛さを減らせます。
(根の深い対立や、二次・三次対人トラブルを緩和できます)
今のままでは生き辛さ関連のコミュニティに、第三者が関わりにくくなってしまいます。
誰も火中の栗は拾いたくありません。
対人トラブルに巻き込まれたくはありません。
だからこそ、そうならないようにわかりやすく工夫していますよ…
と公的な形で人・団体の看板にそれを記す必要があるのです。
イイトコサガシは嫌われるなら、わかりやすく嫌われたいのです。
イイトコサガシは批判されるなら、わかりやすく批判されたいんです。
余計なことで疑心暗鬼になりたくないのです。
皆さん、ご理解とご協力をよろしくお願い致します(礼)
イイトコサガシ:冠地情(かんちじょう:本名)
2016/01/09
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