今更ながら思い出しましたが、その前は豊島区の支援者さんと打ち合わせでした。
シリアスな現実が身にしみました…浮かれてちゃだめってことです。
イベントは基本一年前始動。
このリズムをイイトコサガシにも身につけたいところであります。
さて、表題の明神下診療所さんでのお話です。
いつもとは違うプレッシャーがあったんですよ。
私の前のお話がKaienの鈴木さん(爆)
比較対象ではないと思うんですが、比較されるのかなぁ、みたいな。
実際、鈴木さんのお話はソーシャル一般社会ビジネスといった趣でした(当然)
「この後にイイトコサガシの話って違和感あるんじゃね?」
って、ぶっちゃけ超ブルー入りました。
でもまぁ話してみたところ…
そうでもない感じでした(笑)
むしろ好意的に受け入れてくださったように、私には思えました。
社会に対する疑心暗鬼…
これは二次障害としてはかなりわかりにくい種類で、本人も周囲も自覚し難い厄介なものです。
自分を通して、成人発達障害当事者の社会復帰、社会進出、社会展開、社会変換、社会改革のポイントが理解できた気がします。
更なる朗報としては…
会終了後の歓談で新しいつながりができそうなので、いつものようにどんどんと成人発達障害当事者に還元していきたいと思います。
追伸
そうそう、びっくりしたのはイイトコサガシの悩みどころである、某ブランドからの緩やかな転身をKaienの鈴木さんがさりげなくご指摘して下さったところ。
やはり事業視点では今がタイミングなようです。
まあそこらへんはおいおい、相談に乗ってもらおうかな、と(笑)
2011/11/13
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