演題:「様々な学習障害の対応」
日時:10月29日(月)10:00~12:30
(JR中央線豊田駅北口徒歩7分)
講師:カニングハム 久子氏
司会:本田 久仁子氏(NPO法人ワンダートンネル臨床心理士)
参加費:会員・学生500円 /会員外1,000円
今年も在米コミュニケーションセラピスト、カニングハム久子氏をお招きして、講演会を行います。
テーマは「学習障害」です。
学習障害とは何か、どう対応していけばいいのかなどをお話いただます。
質疑応答では、日本で発達障害児の療育をされている本田久仁子氏に日米の違いを踏まえ、参加者の理解を助けていただきます。
ぜひ、多くの方のご参加、お待ちしています。
転送歓迎です。
チラシをメールまたは郵送などでお送りしますので、ご興味のある方はお知らせ下さい。
【日野-発達障害を考えるスキッパーとは?】
「スキッパー」は、英語で「小型船の船長」を意味します。
誰もが自分の人生においては、小さくても自分だけの船の船長さん。
船はいつもの港を仲間たちと一緒に出て、いうもの港にみんなで戻ってきます。
船はいつもの港を仲間たちと一緒に出て、いうもの港にみんなで戻ってきます。
家族は港です。
小さな船ですから、波にもまれて思い通りに進めないときもあります。
帆船のように、帆に風を受けて進むのは楽だけれど、世間の声という風に流されしまうことのないように、自分の力でオールを漕いで前へ前へと漕ぎ進めてほしい…
些細な波にも苦しむ小さな船かもしれないけれど、自分たちの信じる方向に力強く進んでほしい…
そして…「みんなと一緒に」は苦手。
小さな船ですから、波にもまれて思い通りに進めないときもあります。
帆船のように、帆に風を受けて進むのは楽だけれど、世間の声という風に流されしまうことのないように、自分の力でオールを漕いで前へ前へと漕ぎ進めてほしい…
些細な波にも苦しむ小さな船かもしれないけれど、自分たちの信じる方向に力強く進んでほしい…
そして…「みんなと一緒に」は苦手。
でも誰よりもみんなと一緒に居たいと願っている子どもと家族へのエールがこもった会の愛称です。
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