東京工科大の撮影収録からノンストップで直行という毎度の如くの強行軍(爆)
番組進行の打ち合わせが一応はあったのですが、スタッフの桑田さんの最後の言葉が凄い。
「進行台本は忘れましょう」
テレビ番組ってこんなんなの?(汗)
その後の控室は緊張感ゼロで盛り上がりまくっているし、こちらとしてはアウェイ感が全くないという。
でもって本番。
自分としてはベストパフォーマンスだったと思います。
後は見る人がどう思うか…ですね。
冠地のイメージが変わってしまうんじゃないかと少し心配です。
その後は出演メンバーで打ち上げの飲み会。
さすがにこっちの話はテレビではできん、という感じでした(爆)

●興味のある方は是非、ハートネットTVのブログにご意見をどんどんと書き込んでみて下さい(礼)
「Our Voices」10月放送分のテーマが決まりました。
「苦手なことは克服すべき?そのまま受け入れる?」
今回スタジオトークに参加してくれるのは、発達障害のある人たちばかり6人。
「片づけや整理整頓ができない」「他人の気持ちを読み取るのが難しい」など、
障害の特性ゆえにそれぞれが苦手なことを抱え、これまでの人生で困難に直面してきた人たちです。
そんな当事者のみなさんが、
「苦手なことは克服しようとする派」と「そのまま受け入れる派」の
二手に分かれ、そう考える理由や体験談を互いに語りあい、
“苦手なこと”とどう向き合っていけばいいのかを議論していきます。
ついては、みなさんにメッセージ募集のお願いです!
・あなたの「苦手なこと」の内容と、そのことについて悩んでいる点
について教えていただけませんか?
出演者の方々に具体的に聞いてみたい質問などがあれば、それもぜひ書き添えてください。
もちろん、発達障害以外の“生きづらさ”を抱える方からの質問も大歓迎です!!
すべての人に通じる「苦手なこととどう向き合うのか」というテーマについて
熱く議論していきたいと思っていますので、ぜひメッセージをお寄せください。
お待ちしています!
メッセージ投稿はこちらから
ココカラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今後のイイトコサガシ関連イベント日程。
イイトコサガシは今後も成人(大人)発達障害当事者(アスペルガー、ADHD、高機能広汎性等自閉症スペクトラム)がコミュニケーションを楽しく試せる機会作り(ピアサポート・グループ)を進めて行きます。
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