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2016/02/02

職業の貴賤についての考察。理想と現実のギャップ。権力者の建前と本音。

「職業に貴賎はない」
自分としては天職じゃないな、納得いかないなと思ったら、どんどん色々な職業にチャレンジしていく…
そこで自分を偽って、無理に納得しようとしたりしない…
というのが理想論ですが、落としどころと思います。
それを実践している人であれば貴賤はない、と言えるでしょう。

嫌な言い方をすれば、貴賤がないという言葉で生き辛さをマヒさせているというか。

もっと邪推をすれば、権力者が不満が募らないように利用しているとも言えます。

自分より生き辛い人を見て安心するのではなく、どうしたら生き辛さが減って、可能性が増えるか?

という思考に15%くらいの人がならないと社会は変わらないでしょうね。

イイトコサガシ:冠地情(かんちじょう:本名)

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