昨日に見た夢の話です。
(第三者視点)
私が街を歩いていました。
とても疲れている様子でした。
そこに子供の私がきょろきょろとあらわれました。
泣きこそしないものの、不安そうな表情であり、迷子になったのかな、という感じでした。
そこにとても疲れている私が、子供の私に優しく声掛けをしました。
笑顔で子供の私の不安を解していました。
疲れていた私がみせた、あまりに見事な接し方、柔らかい関わり方にびっくりした次第です。
この夢にどんな意味があるのかは、わかりませんが…
イイトコサガシ:冠地情(かんちじょう:本名)
2015/10/21
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