生き辛さとは言い換えれば、大器晩成ということ。
ならば時間をたっぷりかけてよいんです。
色々なアプローチを試行錯誤してよいんです。
無理に普通を目指すより、大器晩成を意識した豊かな種まきを目指した方が「私は」良いと思うんです。
そしてその選択肢を社会が、幼い年齢児からちゃんと用意してほしいんです。
その上で当事者本人が選べばよいんです。
イイトコサガシ:冠地情(かんちじょう:本名)
2015/10/03
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