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2011/01/19

イイトコサガシより、講演会のご紹介(京都)

イイトコサガシが設立前に大変お世話になりました、京都ハートネットさんの講演会を紹介させて頂きます。


※ イイトコサガシと京都ハートネットの関係はコチラ。



平成22年度キリン福祉財団支援事業
kh-net京都ハートネットワーク主催・キリン福祉財団後援
         発達障害 講演会



日 時   平成 23年2月12日(土)  午後2時 ~ 午後5時

会 場   京都テルサ 第2会議室   

講 師   河原 和美 (臨床発達心理士・上級教育カウンセラー)

演 題    「発達障害と地域と家族の支援」
        第一部 発達障害入門~当事者グループからの報告
             第二部 公開・kyotoと息子の親子対談~親子にとって大切なもの
                
参加費   無 料
参加申し込みは不要です。 当日に会場へお越しください。


NPO京都ハートネットワークとは

京都ハートネットは、京都駅周辺を活動拠点に、カウンセリングの観点から、アスペルガーなどの発達障害への支援をしています。

kh-net家族グループは、当事者グループなどを支援するNPO法人です。
当事者グループでは、大人の発達障害当事者の二次障害の克服に重点をおいています。

当事者グループの参加には、医者の診断の有無は問いません。

当事者グループは、アスペルガー中心のグループワークです。
感覚過敏の参加者が中心ですので、会場では静かにお願いします。
参加費は、各グループとも1000円です。
すべてのワークは事前の申し込みークが不要です。当日、会場へお越しください。



2011年1月のイイトコサガシ日程


2011年2月のイイトコサガシ日程


発達障害ラジオ「ピカっと生きる」ライブラリーはこちら。


1月23日(日)高森明さん講演会&成人(大人)発達障害当事者会の夜明けシンポジウムIN豊島区


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イイトコサガシは心理職アドバイザーが参加する、安全な成人(大人)発達障害当事者会です。


イイトコサガシは今後も成人発達障害当事者(アスペ、ADHD、高機能広汎性等)の居場所作りを進めて行きます。

2010/11/11

イイトコサガシと京都ハートネット…その14 

そして、私はザックさんに満を持して言いました。

「京都に来てよかったですね」

ザックさんは満足そうに頷くと

「大収穫でした。実は私…○○○…」

ザックさんの言葉の続きが聞いてみたい人は本人に直接聞いてみてください(ネットで聞くのはなしですよ)。

そんな思惑があったとは…

と、びっくりすると思います。


具体的な自己肯定感の浸透術に関しては、秘伝ですので(ザックさんに釘を刺されました)ここでは公開しません。

が、多分、イイトコサガシに参加すればすぐにわかると思います。

長い話でしたが(関係のない話が長い?)ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。

最後に、京都ハートネットの河原さん、丸岡さん、色々なアドバイスをありがとうございました。

また会う日を楽しみにしております。

『2010年11月13日(土)13時から17時 京都発達障害ネットワークのグループワークに参加する予定です。

47都道府県交流プロジェクト第6弾!

京都と東京を結ぶ「イイトコサガシ」交流ワークショップ開催!

11月14日(日)13時~17時 京都市某施設 (会終了後にミステリーツアーも予定) 』

京都ハートネットのご発展を心よりお祈り申し上げます。
(現在は名称が京都発達障害ネットワークに変更となっておりますが、事実に合わせて当時の名称を使わせていただきました)

(完)

11月のイイトコサガシ日程。


47都道府県交流プロジェクト第6弾!

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2010/11/06

イイトコサガシと京都ハートネット…その13

最初の懸念がいかに馬鹿馬鹿しかったことか。

京都の第一人者たちは、東京から来たルーキーたちに、最大級のもてなしをしてくれたのです。

あの体験は京都に私が住んでいて、ただの参加者だったなら味わうことができなかったでしょう。

私が東京に住んでいて、成人発達障害当事者会を立ち上げるべく京都へ来たから、味わえたのです。

私とザックさんは夜行バスを待ちつつ、遅い夕食をとりながら、先ほどの魔法の言葉の余韻に浸っていました。

「自己肯定感だよね、自己肯定感」

「やっぱり、自己肯定感しかないよね」

もう会話の75%が自己肯定感という単語でした。

疲れていたため頭がボーっとなっていて、精魂尽きた状態だったというのもありますが、無意識に私たちは悟っていたのだと思います。

「では、どうやってその自己肯定感を参加者が得られるように、見つけられるようにできるのか?」

これはこれでかなりの難問です。

ただ、なぜでしょう?

新幹線のときに感じた悲壮感、そしてやるせなさ、息苦しさは姿を消していました。



その14に続く


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2010/11/02

イイトコサガシと京都ハートネット…その12

河原さんは最後をこう締めくくってくれました。

「結局な、自己肯定感がないとなんもできんのよ。

自分を否定してたらそりゃあなにもできんわな。

ただな…逆を言えばな…自己肯定感さえあれば、なんでもできるんよ」

いたずらっぽく笑った河原さんの顔は今でも覚えています。

そして、

「なんでもできる!」

という言葉の力強さも…忘れることはありません。

まるで魔法の言葉でした。

自己肯定感、自己肯定感、自己肯定感。

河原さんと丸岡さんの熱いトークに、すっかり時間を忘れた私たちは、ベタなオチではありますが、新幹線の最終を逃してしまいました。

そりゃあ、5時間も話していたら新幹線なんて乗れませんよね?(苦笑)



その13に続く



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2010/10/31

イイトコサガシと京都ハートネット…その11

河原さんは続けました。

「さっきほら、

『ここ(発達障害当事者会)ではうまくできるのに、外(社会)だとうまくできないのが悔しい』

って言うてたやろ?

あれ、違うと思うねん。

私はこう思うんよ。

ここでできるということは、外(社会)でもできるんよ。

他でもできる力は備わってるんよ。

後は本人がそれに気づくだけ。

な? 

そうやろ?」

私はすかさず言いました。

「それって…ここ(発達障害当事者会)では自己肯定感が持てているからできるけど、外(社会)では自己肯定感が持てないから、できないってことですか?」

河原さんはもう本当にうれしそうな顔で何度も何度も頷くと

「な? それだけの話やねん。何も複雑な話ではないんや」

「はぁぁぁ…はは、はぁ、ふふふ…」

私もザックさんも次から次に今まで謎だったことが解き明かされていくため、口をあけたまま小刻みな笑いが止まらないでいます。

例えるなら方程式のxがわかったため、後は簡単な計算になってしまった…

といったところでしょうか。



その12に続く

10月のイイトコサガシ日程。



11月のイイトコサガシ日程。


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2010/10/30

イイトコサガシと京都ハートネット…その10

「当事者会で一番必要なんはな、自己肯定感をいかに大切にするか、なんや。

参加者がそれを見つけられるような会にできるかどうか、なんや」

この言葉を聞いた時には既に3時間以上が経過していましたが、それでも私たちの集中力が落ちることはなく、むしろこの言葉でより研ぎ澄まされていったのだから不思議です。

自己肯定感、そうか、そうだったのか…

見れば、ザックさんも腑に落ちた、という表情をしています。

私たちは今までいかにリスクを軽減させるか、そしてコミュニケーションに特化した成人(大人)発達障害当事者会が果たしてうまくいくのか…

そればかりを考えていました。

しかしその前に、もっともっとコア(核)な部分で大切なことがあったのです。

参加者が何を求めて来るのか…

もちろん、安全な会を参加者は望んでいるでしょうし、コミュニケーションが上手くなることも望んでいるでしょう。

が、その根っこの部分、本質的な部分は何を望んでいるのかといえば…

自己肯定感でしょう。

自分に自信を持ちたいんです。

自分を誇りに思いたいんです。

自分を好きになりたいんです。

このことがわからなかったからこそ、私とザックさんの机上の空論はいつまでたっても終わらなかったわけです。

そのミッシング・ピースを見事に当てはめてくれた河原さん。

もうさすがとしか言いようがありません。


その11に続く


10月のイイトコサガシ日程。



11月のイイトコサガシ日程。


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2010/10/28

イイトコサガシと京都ハートネット…その9

そこからはペース配分もへったくれもありませんでした。

ただただ、思いの丈をそのまま、ぶつけるだけ。

ただただ、自分たちがグルグル回っていたメビウスの輪について問うだけ。

本当に苦しかっただけに、苦しくて苦しくて仕方がなかっただけに…

とにかく聞いてほしかったのです。

自分たちの苦悩を、葛藤を、受け止めてほしかったのです。

河原さんも丸岡さんも真剣に聞いてくれました。

真剣に受け止めてくれました。

そして、私たちに教えてくれたのです。

一番大切なものを。


その10に続く

10月のイイトコサガシ日程。



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2010/10/27

イイトコサガシと京都ハートネット…その8

私の場合は、京都ハートネットのブログの内容を絡ませて色々質問するという味付けです。

そうしたら…

ブログよりも深い内容が返ってくるじゃありませんか。

当然ですけど、ブログじゃすべてを語れないわけです。

またも黄金小判がザックザック、です(notザックさん)。

先ほどが会の内容についての話だとするなら、今度は会を運営する人間についての話です。

面白くないわけがありません。

まぁ本当のところを話すと、私はこの日のために京都ハートネットのブログを一年分読んできていたので、また河原さんの愛読書である

『夜と霧』

を読了していたので、それを無駄にしたくなかった、という貧乏根性もありました(苦笑)

そして、そして、こういう経緯を経て、段階を経て、ようやく…

本題に移りました。

その9へ続く



10月のイイトコサガシ日程。



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2010/10/26

イイトコサガシと京都ハートネット…その7

いやなに…

お二人の話が面白すぎるんです(笑)

掘れば掘るほど金銀財宝が出てくるような…

お二人の話はまさしく、金塊であり宝石でありました。

最初は勉強のために、当事者会を運営するために…

と硬い態度で聞いていた私とザックさんですが、いつのまにか好奇心丸出しに身を乗り出して、会話を楽しんでいました。

話の内容が面白いとか、話し方が上手とかも、当然あるんですけど、それよりなにりより、話に血が流れ、肉がついており、心臓が鼓動しているところ…

つまりはリアリティにあふれているところが、たまらなく美味だったのだと思います。

一気に加速していく会話、更なる盛り上がりを見せる会話。

となれば、本題に…

移りません(笑)

せっかく気持ちよく相手が話を展開してくれているのですから、ここはひとつそこに味付けをしたいところです。

どんな味付けか?

その8に続く

10月のイイトコサガシ日程。



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2010/10/25

イイトコサガシと京都ハートネット…その6

河原さんとの会話…

それはまず最高の形で始まりました。

「待たせたね。じゃあ、こっちで話そうか」

なんと、同じ並びではありますが、明らかにひとつ離れたテーブルに私たち呼んでくれたのです。

私たちが懸念していた

「他の参加者が相談に加わることで内容が薄まってしまうのではないか?」

という問題はアッサリ解決。

これ以上にないベストな形で相談に臨めるわけです。

さて、それでは本題…

ではありません(笑)

まずは、今日行われた成人(大人)発達障害当事者会の感想からです。

焦ってはいけません。

気持ちよくコミュニケーションをするためには、自分の聞きたい話ではなく、相手の聞きたい話を優先させること、なのです。

そこはザックさんも心得たもので、ほとんどアイコンタクトで合わせてくれました。

さすがは相棒!

と思ってましたが、今思えば切り出すのにビビって、話を合わせただけかもしれません(爆)

気になる人は本人に直接聞いてみてください。

話を本筋に戻します。

私たちは今日の内容について、細かく質問していきました。

これは先に書いた意味(相手の聞きたい話を優先)もありますが、それ以外に会の進行について、内容について、色々なパターンを聞いておきたいから、というのがメインです。

なにせ今後は私たちが判断して決定していかなくてはならないのです。

しかもアドリブで。

となれば経験豊富なお二人に聞けるだけ聞いておかねば…

というわけです。

しかし…

想定外のことがここで起きてしまいます。

その7へ続く
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2010/10/24

イイトコサガシと京都ハートネット…その5

とりあえず先延ばしになっただけなのですが、なんとも正直な反応だな、と今でも思います。

京都ハートネットのブログに書いてあった

「これからはピア・グループワークの時代が来る」

という言葉に光明を見出し…

「同じ志を持っている人には、私の持っているノウハウを全て授けたい」

という言葉を信じて、この河原さんの言葉でザックさんを口説き落として…

京都まで来たのです。

明日を描くための期待を胸に、広がる不安に確かな指針を見つけるために、そして私とザックさんがOFF会ではなく成人(大人)発達障害当事者会をやっていけるかどうかを見極めるために…

それでも怖かったんです。

だから、打ち上げのレストランへ行く道中は、私もザックさんも今までにない明るさで、参加者と雑談をしていました。

私が

「マクドナルドはマックじゃなくて、マクドなの?」

と聞けば、ザックさんは

「お茶しよう、じゃなくて茶ぁしばきにいこうぜ、ですよね?」

と聞いたり…

なんだかもう、このまま何も聞かず、ただただ雑談して帰ってもいいや位の雰囲気でした。

それくらい切羽詰っていた、ということです。

それくらい、参加者の立場というのは気楽で心地よかったのです。

これは極論ですけど…

私が京都に住んでいたら、成人(大人)発達障害当事者会をやろうなんて思わなかったと思います。

無理してまで、ギリギリまで自分を追い込んでまで、やる必要なんてないですもん。

私だって発達障害(アスペルガー、ADHD、高機能広汎性等)当事者なんです。

親との軋轢はあるし、将来の見通しは極めてよくないし、障害とうまくやっていけているわけでもありません。

でも幸か不幸か私は京都には住んでいなかった。

いいえ。

京都ではなく東京に住んでいてよかった…

今の私はそう断言できます。

なぜか?

それは河原さんとの会話で説明することとしましょう。

その6に続く



10月のイイトコサガシ日程。



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イイトコサガシと京都ハートネット…その4

「NPO京都ハートネットワーク」

のGWが終わって、私たちの緊張感は安堵の方向に…

向かいませんでした。

なぜなら、これからが本番だからです。

30分でも時間をとっていただき、相談に乗っていただく…

いくら事前にメールでその旨伝えてあるとはいえ、好意的な答えが返ってくるとは限りませんし、時間がほとんど取れずにやっつけな形で終わってしまうかもしれません。

ですから、緊張感はクライマックスに向かっていた、と言っても過言ではありませんでした。

しかし、私たちの高まった緊張感はいささか肩透かしとなります。

早急に相談に乗る必要のある当事者がいるため、打ち上げのレストランで少し待っていてもらえないだろうか、という打診があったのです。

私とザックさんは、それこそ安堵の表情を浮かべて

「はい。大丈夫です。こちらは時間は全然、大丈夫ですので、はい」


その5に続く…


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2010/10/23

イイトコサガシと京都ハートネット…その3

「NPO京都ハートネットワーク」

に到着した私とザックさんは、挨拶と同時に美味しいコーヒーを入れていただき、やや恐縮…

緊張の面持ちな私たちに対して、河原さんと丸岡さんはまるっきりのりラックス・ムード。

私には日常の一コマのような自然体に見えました。

主催者と会がこれほどまでに溶け込めるのか?

という小さいな驚きがありました。

雰囲気も家庭的な雰囲気で、よそよそしさなど微塵もない。

あえて言うなら私たちが一番よそよそしい(苦笑)

じゃあ、内容はどうだったのか?

………

結構、普通でした、実は。

そんな特別なことはやっていませんでした。

他の当事者会と大差ない、内容。

それでも、安心感は違ったかもしれません。

ベテランの主催者がドン! と座って笑っているだけで、収まりがよくなるというか、格好がついてしまうというか、照準が定まるというか。

でまあ、押さえるところはきちんと押さえていますし…

しかしそれがさりげないんですよ。

野球の例で言えば、広岡選手なんです。

長嶋選手のプレイを見て、広岡選手は

「ファインプレーするのは名手ではない。
難しい打球をファインプレーに見せないように捕球するのが本当の名手だ。」

逆に、長嶋の守備のスタイルは、必要もないのにわざとジャンピンクスローしたりするもので、広岡選手の守備範囲までボールを捕りに行くのも日常茶飯事だったとか。

私の目から見て、なるほどと思ったのは、ギリギリまで介入しないところです。

自由度を優先させているところ、です。

ファシリテーターが綺麗にまとめちゃったら、その場は確かに丸く収まりますが、参加者としては実りが少ないんですよね。

「ああいう安心感と自由な雰囲気を、これからは私たちが参加者の皆さんに感じてもらわないといけないわけか…」

ため息と苦笑いしか出ません。

一朝一夕でできることではないからです。

しかし…

ローマは一日して成りません。

万里の道も一歩から、です。

しかし…

私がイメージできるのは、ビジョンが浮かぶのは、

「成人(大人)発達障害OFF会」

で、

「成人(大人)発達障害当事者会」

ではありませんでした。

OFF会と当事者会…

この二つは明確に違います。

まぁ、簡単に分別するなら、継続を目的とするのが当事者会となるのでしょうが、私にはもっと違う何かがあるような気がしてなりませんでした。

しかしながら、それ以上はわかりません。

そうこうしているうちにフリートークが俄然、白熱してきました。

その4に続く…



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2010/10/22

イイトコサガシと京都ハートネット…その2

京都へ向かう新幹線の中で、私とザックさんは京都ハートネットの人たちに何を聞くのか、どういう風に聞くのか、どう自己紹介するのか、等のチェックをしました。

しかし結局また、いつもの堂々巡りにはまってしまいます。

私たちは他の成人(大人)発達障害当事者会の主催者の話や経験から、リスクをできる限り軽減する形で運営する、という方針を決めていました。

ですが、その考えを突き詰めていくと、それならば発達障害(アスペルガー、ADHD、高機能広汎性等)当事者会等しないほうがよい、という結論が出てしまいます。

そしてその結論を覆すのであれば、どこかでリスクをとらなくてはなりません。

では、どのリスクをとればよいのだろう?

どのリスクなら私たちにも管理できるだろう?

ここらへんで大体私たちの議論は沈静化に向かいます。

そうです、やってみなくてはわからないとしか言いようがなくなるからです。

もしくは…

リスクを代わりに引き受けてくれる支援者を探すしかなくなるからです。

どちらも良い考えとは思えず、かと言って妙案も浮かびません。

ついにザックさんが…お互いが言わずにいた結論をつぶやきました。

「もう、同じ話を何度繰り返しても、結論が出ないわけですから、こちらの疑問を愚直にそのまま質問するしかありませんね」

それしかないです、確かに。

でも…

重苦しい空気の中、私たちはそれをなんとか吹き飛ばそうと、昼食にオムライスを食べることとしました。

私は卵を3つ使ったオムライス。

ザックさんは卵を5つ使ったオムライス。

そのオムライスはなかなか匠な味わいで、私たちは少しだけ笑顔を取り戻すことに成功したのです。

その3に続く…



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2010/10/20

イイトコサガシと京都ハートネット…その1

イイトコサガシでは、

「自己肯定感」

を、非常に大切にしております。

会のメイン・コンセプトのひとつ、と言っても過言ではありません。

では、最初からそうだったかというと…

それは違います、違うんです。

どのような経緯で自己肯定感の重要性に気づいたのか、それを今回は皆さんに知っていただこうかと思います。

計画段階から

「コミュニケーションに特化した形の成人(大人)発達障害当事者会にしたい」

と言う思いが私にはあり、ザックさんにもそれは了解してもらっていました。

しかし、です。

何かが足りません。

そして、本当にそんな形の当事者会は可能なのだろうか?

と言う懸念と疑問を解消することはできませんでした。

基本的にこの問いは、

「やってみないとわからない」

種類のものなので、いくら議論しても、違う見解に対して説得することはできないのです。

しかし、です。

私自身も、ザックさんを強引に押し切るほどの自信はありませんでした。

堂々巡りで疲労していく中、とりあえず2人ともが納得する結論は

「他の当事者会、発達障害の専門職の人に意見を聞いてみよう」

というよく言えば、広く意見を求める建設的なもの。

悪く言えば、他人に自分たちの会のコンセプトを委ねてしまう…という危険なもの。

え? 他人に意見を聞いてはいけないのか?

と、皆さんは思うかもしれません。

そんなことはありません、そんなことはないです、そんなことは考えすぎと言えば、考えすぎなのですが…

何もしていない我々が、実績のある当事者会の人の意見をひっくり返せるか、と言うと…

何の資格もない我々が心理職、医師等の意見をひっくり返せるか、と言うと…

難しいですよね。

そんな中で、私たちが勉強のために出席した当事者会のひとつが

「NPO京都ハートネットワーク」

でした。

京都です。

そう、室町幕府のあった、京都です(笑)。

遠いですよね。

新幹線代、高いですよね。

それでも行く価値はある…

そう思い私はザックさんに声をかけました。

その2に続く。



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