そこで施設長と色々なお話をさせていただきました。
フラッシュバックの問題や、感情が爆発した時の対応、マシンガントークについての見解。
そもそも、障害とはなんぞや?
という哲学的な話から、施設内で作っているパンのお話。
地域とどんな風に交流していくのか等、ためになるお話ばかりでした。
(なんでも今年は町内会の御神輿も担がせてもらった、とか)
中でも私が、感銘を受けたのはボランティアの話でした。
なんと今回のお祭りに参加したボランティアさんは、私達を含めて約100名と言うから凄いです。
その5に続く
10月のイイトコサガシ日程。
11月のイイトコサガシ日程。
イイトコサガシは今後も成人発達障害当事者(アスペ、ADHD、高機能広汎性等)の居場所作りを進めて行きます。
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