なんかもうそれしかないだろ、って思う。
だって、今回の交流は純粋なものだったのだから。
交流の純粋さを再確認する為にも、それらを他者に理解してもらう為にも、満天下に二団体の健全性を示す為にも、また宮崎に行くしかないのでは?
こんなことでクローバー会がピンチになって欲しくない。
イイトコサガシにはまだ余力があるから、支えられるものなら支えたい。
ずっとそばにいることは出来ないけれど、ワークショップを開催することは出来るから。
ワークショップで楽しい時間を共有することは出来るから。
ワークショップでファシリテーターのやり方をレクチャーすることは出来るから。
なにより仲間の存在を確認することは出来るから。
こんなことで負けたりはしない、絶対にしない。
成人発達障害当事者会の灯は消さない。
イイトコサガシは今後も成人(大人)発達障害当事者(アスペ、ADHD、高機能広汎性等)の居場所作りを進めて行きます。
2010/10/01
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